Archive for 2月, 2014

冬の籠城を想定して

大雪の被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

これから数年は最悪の事態を想定しながら生活することが大事。私は冬の籠城を想定して、水をポリタンクに貯め、飲料水と軽食、カセットコンロ、LEDライトと寝袋(氷点下対応)を常備しています。車移動には簡易トイレも必要ですね。

 

ウクライナ、東西の温度差

ウクライナ、東西の温度差が顕在化。首都キエフのレーニン像は親EUグループによって倒され、 東部ハルキウのレーニン像は市民が死守している。 彼らはヤヌコビッチ前大統領に反発はあるものの、 ウクライナのナショナリズムを恐れている。オリンピックが終わり、プーチン大統領がどう出るか…。

ちなみに、私の処女作は『レーニン像を倒した女たち』。旧ソ連・東欧の女性たちの経験をオムニバスでまとめています。

 

何度観ても泣いてしまいます

何度観ても泣いてしまいます。浅田真央さん…。4年間にどれほどの試練があったか。まだ23歳ですよ! 自分を支え続けた母が倒れ、家族のありようが変わった日々。肝臓移植をめぐる苦悩。それに業界の複雑な事情もありそうで、でも最後は天国のママのために滑ったんだよね。ああ、また涙が出てきた。

小松引き@上賀茂神社

君がため春の野に出て若菜摘む我が衣手に雪は降りつつ若菜摘む

小松引き 歩き1上賀茂神社の神官による小松(若い松)の根引き。平安時代、宮中では「子の日」に若菜を摘み、小松引きを行った。それを神事化したもの。

この歌で詠まれている若菜は、小松だという説もあり。

 

ウクライナの無事を祈ります

朝陽が眩しい。無事に朝が迎えられた幸せに感謝。

平和ボケは駄目です。ウクライナの人々に思いを馳せましょう。19日には装甲車が出て戦場と化し、教会は野戦病院に。死者26人。フランスのニュースは、過激派の存在を問題視しています。兵隊でも警察でもない、政治的背景もない人々が加わって、情勢は激化した。彼らの正体は?と。

情勢を受けて、独仏トップ会談などが開かれ、ウクライナ政府も停戦合意へ。負傷された人々の無事を祈りつつ、ひとまずの停戦合意に期待します。

マリベル、マイブーム

マリベル庭 帯マリベルHPマリベル庭1チョコレートドリンク2階バッグ

 

 

 

 

雨水の今日、陽射しが春めいていたので、着物でお出かけ。風は冷たいけれど、春隣の予感があります。

話題のNYのチョコレート屋さん「マリベル」。初上陸が京都で、本店が近所と知って、久しぶりにバレンタイン・モードに入った私です。絵が楽しいので、高校生の姪にも送ったのですが、高価なチョコをあっという間に食べてしまったらしい。

バレンタインの間は、喫茶をクローズ。今週に入れば、空いているに違いないと信じて訪れれば、チョコを買うにも、喫茶にも長蛇の列。ボックスの色にあわせて、青の紬にチョコレート色の帯で。あまりに人が多くて、お店の写真は写せませんでした。次回はブレックファストに挑戦するつもり。その際にトライしますね。

 

叶匠寿庵の茶室

叶2叶3★
1通のメールが舞い込み、叶匠寿庵さんに伺いました。「喫茶店感覚のお茶会です。日ごろは入れない茶室ですので、ぜひ」。

叶匠寿庵さんを訪れたことはなかったので、午前の仕事を終えて、気軽に出かけた私です。哲学の道近くということでタクシーを呼んだのですが、迂闊にも京都マラソン開催日であることを忘れていて(ドライバーも)、大回りする羽目に・・・。

「喫茶店感覚」の一言に気をよくして、幾何学文のお召ででかけたのですが、やわらか物に梅の帯を纏えばよかったなあ、と少し後悔。なぜって、陽射しが春めいていて、春の訪れを実感したから。しかも、中村外二さんの手なるお茶室は魅力的で、そこに寄せてもらうには、茶道的なる着物がふさわしかったのです。

写真撮影は、お薄と立礼のお席が終わってから、待合の存在に気づいて。なので、古帛紗も懐紙もしまっております。お茶席のお菓子が叶匠寿庵製であることはもちろん、桜餅を家に持ち帰りダブルで春を味わわせていただきました。

紀元節

けまり@上賀茂建国記念日の今日は紀元節。いくつかの神社で紀元節祭が執り行われる。

早朝に東京から京都に移動したのだが、新幹線に乗ったのが7時をまわったため、神事参列はあきらめ、蹴鞠を観に上賀茂神社にでかけた。1月4日の下鴨神社の蹴鞠初めよりも空いていたので、じっくり楽しめた。

勝因

マスゾエさんの勝因、今回は自公が本気になったことが大きい。 国会議員一人につき100人の推薦人を集めさせ、その98%が応じたという。これに電力セクターや原発関係者も動員されれば、勝って当然。当日まで迷った高齢者も、投票日があれだけ寒ければ、電力なしの生活は想定したくなかっただろう

困って苦しい都知事選

都知事選、困った。遊説で言及された範囲で判断しても、就任後、他の分野で不本意な政策を進めれば、その人を選んだことを悔やむことになる。候補者の本音が見透かせずにいる。他方、現在、知事不在の東京は昨日の大雪も無事に乗り越えた。結局、誰が知事でも大丈夫ともいえる?難しい選択。あと3時間

鼻と腰

新幹線に乗るたび具合の悪くなる私。人ごみで菌かウィルスをもらっているのかもしれない。マスク着用も効果なく?金曜は国会図書館で次第にぼーっとしてきて、これに腰痛が加わったので、昨日は大雪の中、再び国会図書館に向かうことはあきらめ、ひたすら眠ることにした。今朝もまだ鼻と腰がヘン。

株乱高下のなぜ?

ジェットコースターのように株価が乱高下する日々。ヴォラティリティが激しいほど、儲かる人々がいるのだろうが、一般投資家にはリスキーだ。株高で企業の資産価値が上がり経費がもっと使えるようになれば、街場の経済がまわりだすと思うのだが。

節分にみつけた梅

聖護院でみつけた梅。
梅 節分

立春 初午

今日は立春、初午でもある。稲荷神社に行けず、でも、いなり寿司を食した。節始めには新品を下ろすのが良い。仕立てた替えたばかりの紬(洗い張りを終え反物状態だったもの)を着て外出。寒いと感じなかったが、鏡を見ると顔が真っ赤。風が冷たかった証拠。皮膚が薄いからすぐわかる。東京は雪?

せちわかれ、鬼やらい

平安神宮の鬼今日は節分(せち分かれ)。みなさん、豆をまいて鬼退治をしましたか?
平安神宮の節分
節分は四季それぞれの終わり。時間的な「境界」(特に冬から春の切り替え)には異界からの魔物が訪れやすいから「鬼やらい」が重視されたとか。写真は平安神宮に現れた鬼。
節分の神社仏閣@京都はいずこも初詣並みの混雑ぶり。吉田神社や平安神宮では、宮中での邪気祓いを再現。
弓鬼を退治するのは、四つ目仮面の方相氏。右手に矛、左手に盾を持ち、子どもたちを率いて登場。群臣は東西南北に桃の弓を射、疫鬼を駆逐。平安神宮の鬼は、狂言師の方々。だから、動きが美しい。
平安神宮の火焚
その後、豆まきを経て、火焚祭も行われました。
ほかの神社では、旧いお札が焼かれたりします。
平安神宮の豆まき

節分は2日から@八坂神社

京都の神社仏閣は2月2日から節分モード。13時、八坂神社では先斗町の舞妓さんによる奉納舞。もちろん黒山の人だかり。春節だし、暖かいし、日曜日だし。

節分2日3節分2日1節分2日4

世代を超えたシングル集合住宅を

以前からの持論なのだが、東京都は「世代を超えたシングル集合住宅」を作るべきである。そこには、診療所と保育所を置く条件つきではあるが。

ここでいうシングルとは、高齢者シングルと、子どものいるシングルをさす。シングルに限定するのは、カップルを見ると、いずれの世代も孤独感が増すためである。

高齢者には、孫がいなくて孫を抱いてみたい人、孫がいるのに嫁と折り合いが悪く孫が抱けない人がいる。他人の子どもを通して疑似家族体験ができれば、孤独が解消されるし、なにより、子どもから若いエナジーがもらえる。

忙しいシングル母もシングル父も、放課後、そこで暮らすお年寄りに子どものケアをお願いできたら、安心して仕事に集中できる。幼子も寂しくなくなるし、なによりお年寄りの知恵を学べる。親世代は子育てにまつわる不安を、高齢者に聞いてもらうことでストレスから解放される。もちろん、その逆もあるとは思うが、そのときは、その住宅を出ればいい。

代々木公園なんて、本当に広くて、もったいないなあ、って思う。訪れる人もまばらで、公園としては、あそこまで広くなくてもいいはずだ。避難所としても十分すぎる広さがある。実際、戦後すぐに米軍家族住宅「ワシントンハイツ」だったあの敷地には、幼稚園も学校も存在したのだ。あの芝生の上を、アメリカの子どもがちが縦横無尽に走り回っていたのである。