Archive for 8月, 2014

上七軒ビアガーデン

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京都の五花街・上七軒のビアガーデン初体験。歌舞練場のお庭で、舞妓さん芸妓さんがサービスしてくれる。

7月1日スタートで、特に夕刻から始まる第一部は連日、いっぱいだったという。祇園祭とまったく被るため昨年も足を踏み入れないまま。今年は8月に来ようと企てていたのに、矢のごとく時が流れ、9月5日の最終日を前に、あわてて駆け込んだというわけだ。

サントリー・ザ・プレミアムモルツだったので、ハーフ・アンド・ハーフをオーダー。二部構成の20時半から。ビールには少し涼しかった。

審査会

地方の時代映像祭の第二次審査@東京。放送部門の最終審査は大阪で。

これからはケーブル・市民部門の応募番組を見る日々が始まる。

免許更新、和久傳、祝宴

写真 1免許更新の手続きプラス講習会の後、読売新聞からの丸の内フリーバスに乗車、東京會舘へ。これが無料とはありがたい。

小学館ノンフィクション大賞の祝宴にはまだ時間があったので、丸の内和久傳茶菓席に寄った。大好きな「笹ほたる」が売り切れだったので、いちじくゼリー「朱玉」を頂き、きくらげを買って帰る。

祝宴では、東京女子大の同窓生ながら初対面のエッセイスト平松洋子さんとお話した。思ったとおり、素敵な女性だった。

 

再開発の東京で育つのって

先日、耳にした「お小さい方々(女子)」の会話@外苑西通を千駄ヶ谷駅に向かう都バスの中。

「ほっともっとなんて、ここに前からあったっけ?」

「ないよ。18日オープンって書いてあるじゃん・・・。街がどんどん変わっていくね。前に何があったか、わからなくなる」。

 外苑西通を走るバスには、慶応幼稚舎に通う男女をよく見かける。いかにも受験のためにお勉強しました風でこまっしゃくれた会話をするお小さい方々が多いのだが、どうやら、この2人は違うようだ。制服を着用していないのと夕刻であることから、そう考えた私は、思い切って声をかけた。 

2人は小学1年生、6歳の女子だ。自分は友達の家にいたが、いまはスイミングプールに向かう途中で、お母さんは車で現地に直行しているという。素直にのびのびと育っている感はあるものの・・・

・・・なんだかなあ。この大人びた会話。再開発ラッシュの東京で育つのが、いいのか悪いのか。複雑な心境になりました。

 

 

八月納涼歌舞伎

写真 2八月納涼歌舞伎第二部。三津五郎さんの「たぬき」を観るため、千秋楽の歌舞伎座へ。

4月は日舞の復帰でしたが、今回は芝居の主演。続いて第三部の冒頭に舞踊。1ヶ月通すのは、体力的にも大変だったと推察します。すばらしい舞台でした。無事千秋楽を迎えられて、嬉しく思います。おめでとうございます。

京都から和服を着て新幹線で移動。帯が苦しいかと思いきや、まったく気にならず。PCに書き物をしていて、前のめりだったからでしょうね。

祭疲れ

日曜、亀岡でのお茶会で和服を着たら、帯まわり背中が赤く腫れてしまいました。どうやら水ぶくれ寸前だったよう。あの日は豪雨で汗かいていないのに、なぜ?祇園祭疲れが今頃出てきたんですよ、と言われ、オードムーゲとラベンダーオイルで乗り切ろうとしているこの頃。まだ熱を持っていて、ヒリヒリ…

ナパ地震 無事を祈ります

サンフランシスコの北、ナパ(ワインの産地として有名)付近で、M6の地震があった模様。311以降、日本も含め、環太平洋地震地帯は要注意と聞き、カリフォルニア地震も覚悟していました。州知事は非常事態を宣言。無事を祈ります。

土砂崩れ、東京も要注意

土砂崩れ、東京も要注意。おととし10月、突然の豪雨に赤坂で傘を買い、地下鉄・乃木坂駅を出て、びっくり。歩道を横切るように(日ごろはない)濁流の川ができていて、青山公園からの土砂がものすごい勢いで車道へ流れ出していた。川幅1・5Mでは跨ぐこともできず、サンダルのまま激流の中へIMG_8386 水害

サンダルの底が厚さに助けられ、怪我は免れました。でも、革なので、家に戻って、まるごとサンダルを水につけて染みを避けました。

豪雨時は道の選択も大切。遠回りして青山墓地に上がって歩くことも考えてみたけれど、豪雨の中を歩くには距離が長すぎたし、坂を下れば下で同じことが起きていたかもしれず、結果は同じだったかもしれません。

しかし、言えることは、日頃から土砂崩れを疑って、地形観察して歩くことが大切だということ。最悪の事態の想定、これが命を救うのです。

宅地開発許可を出した広島市の責任

広島の土砂災害で犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。

あのように危険な地域で宅地開発を行った経緯を、大マスコミは検証する必要がある。背後にディベロッパーの利益追求があったのか。広島市がなぜ許可を与えたのか。当時の市長や都市計画担当者の責任も問われるべきだと私は考える。

避難のシミュレーション

広島の土砂崩れで被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

これから9月にかけて、日本全国こうした土砂被害は増えることを覚悟したほうがいい。山の斜面を切り開いた地域で暮らす人々は、大切なものはどこかに別の土地に移して保管し、雨の予報が出たら事前に避難すべく、自治体も別の地区に場所をいまから用意すべきだろう。

では、大切なものはどう保管したらいいか。金銭的に余裕があれば、都市部のトランクルームを借りるか、別の地域に実家のある人は、大きなスーツケースに入れて、それごと預けたらいい。もちろん、そこは地震も土砂崩れがない地域であることが前提だが。

そして、できればもう一つスーツケースを用意し、避難所で必要なグッズを入れておくこと。家が倒壊することを考えれば、やはり、それも実家に預けることが必要だと思う。最初は緊急避難で乗りこえるしかないが、長引いたときには、預けたスーツケースが意味を持つ。

写真はコンピュータに取り込んで、添付ファイルで自分あてにメールしておけば、プロバイダーから取り出すことが可能だ。わかっているけど、かくいう私も写真を取り込め切れていない。ジプロックに入れて、スーツケースにいえれば大丈夫だろうか。

損害保険も大切になる。国や自治体が補填できるのは、ほんの一部に過ぎないのだから。

 

 

 

少し遅れてバースデイディナー

2014誕生日2誕生日の8月10日は京都だったので、東京でのお祝い会は1週間遅れで。例によって大使館御用達のイタリアンにて食事をしました。

6月、ランチでワインを飲み発熱してからシャンパンも怖い私。イタリアンビールで乾杯。

今日まで生あることに感謝します。

 

五山送り火、続けてきた人々に感謝

IMG_8368つけ始め大文字

五山の送り火、無事に終了。不思議なもので、これで夏が終わったという気分になります。

結局、天気が読めず、火床にかぶせたビニールを直前にはずして点火したようです。おかげで、昨年よりすべてに火が点るのに時間を要した模様(写真左)。

送り火は、東山の大文字に始まり、西へ西へと点していくのです(極楽浄土説)。大文字点火の後、北上して「妙法」を観るのも悪くないのですが、今年は点火の時差が10分から5分に縮まり、移動時間が勿体無い。自宅から眺めつつ、静かに手を合わせた私です。

東京では、神宮外苑の花火大会だったはず。長い間、西麻布の自宅から花火を眺めて厄落とししていたものの、こうして送り火を通して「ご先祖意識を高める」機会を得られることが、もっと尊いように思えるこのごろ。姪とか見ていると、東京の、日常生活に埋没した7月のお盆は、何か大切なことを伝承できずにいるようで、気がかりです。

京都には、感謝の入り口がたくさんあります。でも、それを継続することがどれほど大変か。保存会や関係者に、改めて感謝!

【追伸】
京丹後地方の避難準備, ・大雨注意報、心配です。当初、15日から丹後(花火や精霊流し)へ誘われていたのですが、先方の都合で直前にキャンセルとなり、市内に留まったのでした。

 

 

 

五山の送り火なのに、土砂降り

ずっと土砂降りだった京都。五山の送り火は、どうなるのかしら。準備しているとの情報だけれど、鴨川は増水し、東山はすっぽり雲に覆われて、いまのところ何も見えない状態です。


小降りになった4時過ぎにタクシー呼ぼうとしたら「一杯で受け付けられない」。徒歩圏内のお店は「大文字のお客さんで大変!」


・・・ですよね。ホテルおさえた観光客は、天気関係なく、ひとまず京都を訪れるわけだし。

はたして市内から、送り火、見えるかしらん。点火まで、あと1時間20分・・・。

 

追伸:1時間くらい前から東山大文字のあたりに白い光が点滅。準備を始めたことを確認。ご先祖様たちの総意で、京都の雲を蹴散らしたに違いない。

修験道の集中講義

この4日間、大学生に紛れて、聖護院のご門跡による集中講義を拝聴した。

痛感したのは、山岳信仰の精神を、現代人が思い出したほうがいいということ。異常気象が地球の怒りだとすれば、いまからでも山への感謝や畏怖の念を抱いたほうがいいし、山岳信仰を根強く残していれば、誤った森林開発はなかったはずなのだ。

熊野古道、行ってみたくなる。

 

冷房効きすぎ、発熱

熱を出して、またまた点滴のお世話に。疫病退治の祇園祭に徹底的にはりついたのに、なんでやねん。

考えられる理由は、訪れた先に冷房が強すぎること。汗をかいた状態だから、それで冷えた。着物は首から背中が冷えるのだ。地下鉄の冷房もきつい。背広を着た男性にちょうどよくても、女性には温度が低すぎるんです!

新幹線の冷房にも閉口する。ギンギンに冷えたまま走り続ける。最近は飛行機なみに、タイツを履いて、パーカーをかばんに入れておかないと、次第に冷えて難儀である。走って飛び乗る人もいるだろうが、20分もすれば、冷房をゆるめてもいいはず。

いつだったか、某女性編集者が週刊誌に異動になって苦労していた。男性ばかりなので、冷房がきついのだという。帰宅してすぐの人の急冷部屋を建物入り口にもうけ、あとのオフィスの冷房はゆるめていいはずだ。節電に勤しんだ2011年のことを、みな忘れてしまったのだろうか。

 

夏越の祓@疫神社

IMG_0700八坂神社の疫神社で、夏越の祭が執り行われ、祭りの無事終了と無病息災を祈りました。茅の輪をくぐり、茅を持ち帰って、各自の茅の輪を作るのです。蘇民将来の子孫也と短冊にかけ、玄関にかけます。IMG_8213

 

1ヶ月続いた祇園祭がこれで終わりかと思うと、さみしい。