Archive for 9月, 2014

香港デモ

香港のデモ、ここまで大きくなると、背後にどんな勢力がいるか気になります。組織する勢力、資金提供しているグループなどを観ようとする姿勢が必要です。今後、香港の役割が変わっていくであろうプロセスの混乱のように思えます。

茶狂会@楽楽荘

昨日は9月の最終日曜日。お世話になった方の狂言発表会を観に、金剛能楽堂へ。その後、二条駅から亀岡へ。楽楽荘での「茶狂会」に出るためです。夜は地鶏と松茸のすき焼き。

暑い。日差しが強い。サングラスなしで歩けない。単衣は何枚もあるというのに、、ほとんどの袖が五寸丈。五寸といえば、くもの巣文。あ、でも、手入れに出すつもりで、半襟をはずしてしまった。わ、三寸を着るしかない!

というわけで、貝紫の紬に、吉岡常雄さんにより帝王紫の帯を着たのです。興味のある方は、KIMONOをクリックして、写真チェックをしてみてください。

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左の写真は、陶芸家でもあるご亭主のアイデアで立礼用に設計されたもの。東京の高層マンションで暮らす外国人が部屋に置きたくなりそう。バックの屏風は、日本画家のお父さまの作品。28歳のときに描いたコンドル図屏風「飛翔」(第8回日展入選作)だとか。お菓子の栗も、ご亭主の平金氏自らが拾われ、白餡と練って下さったとか。軸は楽楽荘所蔵の狩野探幽による富士。点前座にはご亭主作の井戸茶碗と喜三郎の「老茄子茶器」。そうです。一富士 二鷹 三なすび・・・。お花は楽楽荘ご主人の中田智さんが生けられました。

山は神さまだった

ついに、木曽の御嶽山の噴火してしまいました。現地の方々の無事をお祈りするとともに、日本列島の地下の異変に注目、ある種の覚悟を決めました。

日本国内はもちろん、以前から指摘している環太平洋地震地帯の国々、それと朝鮮半島も要注意。自然への畏怖の念を忘れては駄目です。

先人は、山を神さまと崇め、恐れていました。近代化の流れで、特に都会で暮らす人間はそれを忘れているように思えます。もう一度、謙虚な気持ちを。

萩に宿るモンキチョウ

 

IMG_0342 萩と蝶写真は、先日の彼岸花を撮影したのと同じ日、上賀茂神社の境内でみつけた萩の花。モンキチョウが3匹、ひらひらと花々を巡るのですが、風で枝が揺れるため、ピントを合わせるのが難しかったー。

 

友、郊外より来る。その前にコレクション準備

朝はユキ・トリイでコレクションに着ていく服を試着。サイズに問題あれば、この段階で直さないと間に合わないからだ。

歯医者に寄り、カラリングに訪れた美容院で、久しぶりに友人に会う。私がみつけた美容院に彼女も通っているのである。私のとってのベストフレンドなのに、いつも電話で会話するのみ。少しレイジーな彼女は、都心に出てくるのが億劫らしい。京都のほうが遠方だと思うのだが。

お酒を飲むには早過ぎると言いつつ、宮崎の食材を扱う店に入って、からだにいいものを食す。結構、満足。

電話では、あんなに話すのに、いざ会うと、静か。1軒目は他に客がいなくて静かすぎ。2軒目では、リタイア組のおじさまたちが隣にすわり、うるさくて閉口したのだ。お酒飲んで大声で会話するのは、若者だけではなかった。耳にてをあてないと、彼女の声が聞こえないほど。

 

墓参

今日は墓参。両親は東京郊外に眠っています。車を持たない私は、小田急線に揺られ、駅から送迎バス、もしくはタクシーで行かねばなりません。都心と違って、タクシーが少なくて困ります。30分近く駅周辺で待つはめに。

駅に着いたときには晴れていたのに、途中、風が台風モードになってきました。せっかく掃除をしても、落ち葉は舞ってくるし、なんだかなあ。

雨が降り出すまでの短い時間なれど、ビールとつまみとおにぎりとお饅頭をそなえて、両親に感謝。

 

彼岸花

 

IMG_9805 IMG_9816IMG_9823秋分の日でもあり、お彼岸の中日の今日、京都では墓参の人々の姿が目立ちました。写真は先週、上賀茂神社の駐車場でみつけた曼珠沙華manjusaka。
皇居のまわりの緑の中に燃えるように赤く咲いているのを見かけた記憶があります

スコットランド住民投票の結果

スコットランドの独立をかけた住民投票、拮抗すると思ったのに、10%も差がついてしまいました。こんなに急激にドル高になるなんて、結局、国際金融資本が儲ける装置となったわけです。★エリザベス女王「未来のため協力を」 NHKニュース http://nhk.jp/N4FR6BYn 

とりあえず落着

「落ちこぼれ書塾生」の私でも、書展前には作品作りのため書に集中せねばなりません。今日ようやく解放され、今度は資料と原稿に向かう日々。秋晴れの散歩日和だというのに室内にひきこもり。えーん。・・・それにしても、書はエネルギーを使います。肩も腰も首もコチコチに懲りかたまっています。

アメリカでは西ナイル熱

蚊に刺されると、ドキっとする。蚊が媒介するのはデング熱ばかりではない。アメリカでは特にカリフォルニア州で西ナイル熱感染者が急増し、死者も出ている。東海岸のクイーンズやブルックリンでは薬が散布された模様。渡米される方、ご注意くださいね。

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/westnile/ …

スコットランド独立か

18日に迫った住民投票でスコットランドが独立するかもしれない件を、日本のテレビでもようやく報じ始めました。英国は焦っています。キャメロン首相は北海油田のある街で、エリザベス女王までスコットランドの教会へ出向き、ひきとめ演説を行いました。独立によって英国がどれほどの打撃を受けるか伝わります

911から13年

911から13年の昨日を終えて、ほっとしています。とはいえ、アメリカはまだ、日付けが変わっていないので、無事を祈りましょう。

北山一押し in the Green 植物園 

 

IMG_8448月曜日、下鴨神社での観月の後に寄ったのが、京都府立植物園の一角 In the Green。ランチはお試し済みだったけれど、夜も営業しているの、びっくり。

 

北山で最近イチオシのお店との評判。閉店間際で座れた私たちだが、夜は予約でいっぱいだとか。写真にある釜で焼くピザが美味しそうだった。

 

重陽の節句と烏相撲

奇数(=陽)の最高数「9」が重なる重陽の節句は、厄払いの日。菊のお酒をいただいたり、菊の露を含んだ綿でからだを清めたりするのです。写真は昨年のものですが、今年も上賀茂神社では菊酒がふるまわれました。

菊酒@重陽の神事-150x150IMG_8451

だから、菊の文様なんです。上賀茂神社での「重陽神事+烏相撲」には、菊かヤタガラスをまといたくなる。でも、9月9日ではあまりに暑い。どうしても、絽を選びたくなる。この日は斉王代とその関係者も列席されるため、結果的には、はんなりの着物で正解だったのですが。

烏相撲は、上賀茂神社のヤタガラス伝説と、不作をもたらす悪霊退治の信仰である相撲、宮中の相撲の節会があわさって出来たものだと言われています。刀根が烏飛びなどの作法をして、子どもたちが相撲をとるのです。個人情報の保護から、写真はアップ できないのが残念です。IMG_8466 立砂

IMG_8481斉王代 烏相撲2014

下鴨神社で観月を楽しむ

IMG_8402十五夜の今日、友人にいざなわれた下鴨神社での「お月見茶会」。お茶会は脇役で、本当の趣旨は、

IMG_8447十五夜2014五穀豊穣、天下泰平を祈願しての雅楽や神楽を奉納、「名月管絃祭」でした。なんだ、秋草の着物でなくても良かったのだ、と思いつつ、しかも、境内の賑わいが嬉しいような煩わしいような・・・、しかし、親しい友と月を眺める幸せに浸った夜でした。

皆さんとご一緒したので管絃祭の舞台進めず、写真は、鳥居越しの十五夜と観月の室礼です。IMG_8430

 

 

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スコットランド人がNHK朝ドラヒロイン

18日の住民投票で、スコットランドが英国から独立すれば、世界史の大転換、大事件です。その直後に始まるNHK朝ドラは、スコットランド女性が主人公なんですよ。この偶然、どう捕らえたらいいのやら。住民投票について日本で報じられない上、朝ドラの番宣がなされていないことも、なんだか不気味。

缶詰

詳しく語れないのですが、映像祭の審査会で缶詰状態です。

代々木公園は元「ワシントンハイツ」

デング熱で注目を浴びている代々木公園は、戦後すぐから東京五輪まで、米軍家族住宅「ワシントンハイツ」があった場所。焼け野原に立ち現れた青い芝生と白い家々のアメリカ村は、日本人の衣食住をアメリカ化するための発信基地でもありました。ぜひ新潮文庫『ワシントンハイツ』を読んでみて下さいね