河口洋一郎さん、紫綬褒章受章祝宴

昨日は、CGアーティストで東大教授の河口洋一郎さんが紫綬褒章ほかトリプル受章されたことをお祝いする会に出席するため東京へ。朝、着物を着てみたのだが、体調がすぐれず、びしっと着られなかったので、断念した。新幹線は冷房が効いているものの、やはり座り皺が気になったからだ。

東大本郷キャンパスに出向いたのは久しぶり。おそらく10年くらいのご無沙汰だ。派手なローソンができていたりと、キャンパスの激変ぶりに、びっくりである。第一、会場である山上会館がわからない。教授仕様の新しい建物らしい。道に迷って学生に尋ねれば、ほとんどが中国人で、通じないのに参った。日本語もいまひとつ、英語でも駄目。ここは、どこの国の大学だっけ? これが中国人がいないと経営が成り立たない日本の大学の現実なのだろうか。もっとも本当に優秀な学生はアメリカかイギリスに行くので、日本にいる学生が英語を話すとは限らない。結果、いかにも頭のよさそうな日本の男子学生に出会って、導いてもらうことができた。

会は2部構成。前半は教授陣で手堅く、後半は柔らかく。司会が姿月あさとさんとパティシエの鎧塚さん。スピーチのトップバッターは秋元康さんだった。いつものことながら、彼のスピーチは上手なのだが、どうやら私の中に対する朝ドラ効果は絶大で、檀上の秋元さんが「あまちゃん」のフトマキに見えてしまった。

二次会もキャンパス内の別の建物で開かれた。こちらは椿山荘が料理を作っているとのことで、大学関係のレストランとは思えず、かなり驚きだった。