元旦は上賀茂神社でした

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img_66851歳旦祭は、朝5時から斎行されます。葵祭と同じで、上賀茂神社の大祭ですか%e2%98%85p1190502%e5%b7%ab%e5%a5%b3%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%a8ら、本殿前の神事だけでも、1時間はたっぷり。新撰の数が多い大切な神事で
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次第に空が白々する中、提灯に先導されながら摂社末社を順番に参拝してまわるのですが、それがなんとも幻想的で素敵な時空なのです。

その後、室内で直会(なおらい)を頂き、外に出ると、さすがに太陽が昇っていて眩しく、いきなり現世に呼び戻された感じ。

一般参拝者と同じように本殿で参拝。酉の描かれた升酒を頂き、酔いがまわったところで帰宅して仮眠。除夜の鐘をついてから徹夜で歳旦祭に臨むのは、いつまで続けられるでしょうか。

迎 春

新春のお慶びを申し上げます

世界各国、とりわけ欧州ではパラダイムシフトが数年前から進んでいました。かねて明治維新並みの変化が起きると予言してきた私ですが、その流れは、昨年の英国EU離脱、米国トランプ政権誕生で誰の目にも明らかになったのではないでしょうか。

酉歳の今年は天変地異も含め、世界情勢の激変を覚悟しましょう。戦後70年間に築いた何かが音を立てて崩れるという事態もあり得ます。現在の延長・継続と考えないほうがいいかもしれません。

大難を小難にできるよう祈りつつ、どんな変化にも動じない自分でいたい初春。和服を纏って、心穏やかに、今年も日本の文化への理解を深めていけるよう精進してまいります。

ベルリンでテロ?

ついにテロの舞台がドイツへ? 渡航される方は、くれぐれもお気をつけて。

http://jp.reuters.com/article/germany-truck-raid-idJPKBN1490Q6

師走の京都

img_5290%e2%97%8f高倉通にあるイタリアン。ずっと気になっていながら、敷居が高そうで素通りして幾年月。先日、初めてランチに挑戦しました。ふと気づけば、外壁にサンタさんがいっぱい。

 

違う角度から撮影すると、こんな感じ。「ひったくり」の5文字が視界に入ると、みんなが泥棒に見えちゃいます。

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左奥のお花は、著名な俳優たちから。30周年だったので。

いい肉の日@1129

11月29日は、いい肉の日。

全品2割引の大丸京都店の食肉売り場へ。「すごい人になるから、朝10時に来てね」との、日ごろから懐いているお姉さんの言葉に誘われ、開店とともに売り場へ急いだのでした。彼女の助言に従い、いつもなら手が出ないお肉を買い込んで、冷凍庫がパンパン。しばらく肉食の日々が続きます。

大丸ファンになったキッカケは、熊本の「草うし」を置いていたから。阿蘇の麓で育った赤身のお肉、美味でした。黒毛和牛と違って、いくらでも食べられます。草うしは、大丸の部長が開発したらしく、しかし、地震後、どうなったか気になっています。

草うしが消えてから、牛肉は滅多に頂きません、ひたすら沖縄のアグー豚。冷凍しやすいように、薄切り肉か切り落としを約100グラムずつ包装してもらうので、手間のかかる客です。だから割引のときだけでも、たくさん買って恩返ししないと。

 

羅城門フォーラムが開催されます

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京都駅に誕生した羅城門模型。平安京の正面玄関だった羅城門について知りたくなった方は、ぜひフォーラムへ。

http://tomorrows-kyoto.jp/news/2016/3631/

お能の羅生門も上演されます。

無鄰菴へ

南禅寺界隈別荘群のひとつ、無鄰菴に伺いました。茶友がお茶会を開いたからです。

img_5198%e2%98%85無鄰菴は、山縣有朋が南禅寺参道前に造営した別邸で、「無鄰菴会議」の舞台にもなっています。

南禅寺は江戸時代まで広大な境内に塔頭を持っていました。しかし明治の廃仏毀釈で、境内のほとんどは民間に払い下げらimg_5151%e2%98%85れたのです。同時に、琵琶湖疏水が計画され、行政によって、このあたりは風致地区として、富豪の別荘地となっていったのです。

さて、お茶会ですが、お菓子が美味で、大感激。干し柿の中にクリームチーズが入っていたのです。

 

 

京都駅に新スポット、羅城門模型誕生

img_1277%e2%98%85京都駅北口に新しいスポットが誕生しました。地下に眠っていた、平安京羅城門模型(10分の1)が移設・設置されたのです。

img_0979私も企画設営委員を務める「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」が手がけるプロジェクトのひとつで、将来は原寸大での復活を考えております(実行委員会長は千玄室裏千家大宗匠)。

「待ち合わせは羅城門前で」と、ぜひ話題にしてください。夜はライトアップしています。京都駅にお立ち寄りの際は、どんどん写真撮影して、拡散してくださいね。

薬師寺 晋山式

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薬師寺の村上新管長の晋山式に参列しました。


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京都で震度3

京都、揺れました。震度3。震源地は和歌山南部で震度4。

6日日曜日にも、京都で揺れを感じた私。今日の最初の衝撃ドスンが1回だけで、すぐ終わり。 いまのところ感知した人を一人だけ知っています。彼女は北山在住。

ところが、その日、京都界隈で地震があったとは報じられていない。ただ同じ日、福岡の震度3がテレビ画面に出ました。これが、博多の陥没に影響したと私は考えています。

揺れています、日本列島。注意して過ごしましょうね。

お火焚祭の季節

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京都の神社仏閣ではこの季節、お火焚祭真っ盛り。紅葉狩りとは別に、お火焚祭+湯立神楽を追うのも一興です。15152468_1330657703674748_684505774_o

上御霊神社へは2回目。煮たてたお湯に入れた榊や笹を用いた神楽。そのお湯がかかると無病息災と言われています。前回は雨支度をしていたのでお湯の暖かさがひたすら有難く、しかし、晴れた今年は和服なのでお湯を受けるのに躊躇がありました。が、しかし、染み抜きの心配より健康が大切と、近くで拝見していた私でございます。

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相嘗祭(あいなめさい)

晴天の日曜日、相嘗祭(あいなめさい)に参列。洛北の上賀茂神社では照葉が眩しく、七五三と結婚式で境内は大変な賑わい。新郎新婦の親でも孫に同伴でもない私は、傍からみれば所在なげかも。しかし、そこは深く考えず、神恩に感謝を捧げました。

相嘗祭とは古代、神嘗祭に次いで新嘗祭の前に、天皇がとくに信仰される近畿を中心とした71座の神々に新穀と新酒を奉った祭儀です。いまでも続いている神社はほとんど無く、上賀茂神社は貴重な存在。直会(なおらい)も、白酒(しろき)でした。

参列された女性と「ならの小川」畔で話し込んだので、着替える間もなく、タクシーで洛中の吉田塾へ。今回は、富岡鉄斎がテーマでした。

やはりトランプ大統領の可能性

米国大統領選、ほうら、トランプ氏がどんどん迫っているでしょ。

トランプ陣営は、実は地道な活動をしているんです。これまで投票しなかった層を開拓して、そこを取り込んでいる。投票率が上がれば、彼が勝つ可能性は高まります。

大統領は断然トランプ氏になった方が面白い。これまでの世界秩序をドラスティックに変えるには、破天荒なアクターが必要なのです。

で、トランプ氏が勝つとどうなるか。たとえば、アメリカは早々に北朝鮮と国交回復し、混乱している韓国は「北」に飲み込まれて、南北統一。なあんてことも起こりうる。彼はそういう存在なのです。そして、それを望む勢力が背後にいるはず。

ヒラリー女史の運気

ヒラリーさん、なあんか魅力ない。スピーチ、心に響かないもの。

くわえて、昨年今年は運気が悪い。そもそも大統領に向かない星。だから、ここまで苦戦しているのです。他方、夫のビル・クリントンもトランプ候補も、リーダー運の星なのですよ。

気学風水を侮ることなかれ。小池百合子知事の圧勝も高支持率も、今年の絶好調な運気ならでは。2年半前に出馬していたら、こういう展開にはなっていません。

万が一、ヒラリーさんが当選しても、4年もたないと思う。健康不安も考慮すれば、ルーズベルト➡トルーマンのようになる予感。そこで浮上するのが副大統領で、アイルランド系のティム・ケインは、棚ぼた運の星。深く考えないタイプだから、背後の勢力が操りやすい人物です。

トランプ大統領誕生の可能性

トランプ氏、追い上げてきましたね。

かねて私はトランプ氏勝利を口にし、例によって日本では顰蹙を買ってきました。

根拠は、既存のシステムが行き詰まっている世界で、想定外の指導者が「ガラガラぽん!」する必要があるからです。たとえば、就任後すぐの米朝国交回復もありえます。

彼が負ければ、支持者の暴動が起きるかも。途上国みたいだけれど、移民が増え続けているのだから、さもありなん。

たとえクリントン女史が勝ったとしても、健康不安から4年はまっとうできない気がしています。続きはまた。

古典の日フォーラム

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現代語訳した瀬戸内寂聴さん、林望さんに加え、中村勘九郎さんも壇上にあがり、興味深いお話をしてくださいました。

会場はロームシアターでした。

KIMONOでご確認を

路上転倒でギブス状態につき、こちらのブログアップが遅れています。写真は、上のKIMONOをクリックして、そちらで確認してくださいね。

再びギブス

img_3720すみません。最近の沈黙は、左手ギブスのため。img_3747

角度制限から指先が不自由。ブラのホックが止めらない、荷物を持って傘をさすのが難しい、レジでのお財布使いやワープロ打ちの左手使いに時間がかかり、長文が打てずにおります。3週間で開けてみたら未だ未だ。ヒビは骨折より長引くという通説通りの結果で、再びギブスの人に。

さすがに来週は、と期待しつつ、目出度く左手が解放された折に、詳細を記します。

雨の送り火

東山の大文字が見えるマンション暮らし。過去3回、宴会に加わることなく、両親を含めたご先祖さまを、一人静かに送ってきました。写真は一昨年のもの。夕方まで土砂降りでも、点火の20時には止んで、無事に部屋からお見送りーー。

できたのですが、今年は点火時刻になっても止まず、さらに途中から激しい降りになって、大文字が全く見えなかったのです。理由は、バケツをひっくり返したような雨で視界が遮られたから、大文字山が特に高いから、(大文字は薪が濡れた地面に置かれるので)火が途中で消えたから、などと後付けはできるのだけれど、見えないのだからNHKの中継で五山の様子を確認するしかない。なんだかなあ。やはり、炎は自分の目で確かめないと、ご先祖さまに思いが届いていないようで、なんとも中途半端で後味悪いのです。

京都の町では、こんな送り火は生まれて初めて、と日々話題に。同じことを80代が語ると説得力を増します。なんか意味がある、天からのメッセージ、とまで仰るのですが、その読み解きができないまま・・・。

日本の無事を祈ります。

夏越祭

7月1日から始まった祇園祭は、31日の夏越祭をもって終わりとなります。八坂神社西門入ってすぐ疫神社で、茅の輪をくぐり(右の写真は以前のもの)、萱の茎を頂いて帰り(左写真)、それを編んで自分で小さな茅の輪を作り「蘇民将来之子孫也」と短冊に書いて玄関にかけます。疫神社の茅の輪の上にも、「蘇民将来」短冊があります(右写真)。

夏越祭の後、南門にある中村楼さんで稚児餅を頂いて、祇園祭の閉幕を確認します。稚児餅とは、長刀鉾のお稚児さんが社参して位をもらった際に馬に乗ったまま中村楼に寄り、中で食べるお餅のこと。「社参の儀」翌日の7月14日から31日までの限定で、一般の人々にも振る舞われるのです。

さて、我家の玄関。今年はじめて「蘇民将来」の子孫であると書く短冊を赤にしました。上方の木札は、伊勢の注連縄についている木札「蘇民将来子孫家門」。微妙に言い方は違いますが、いずれの土地にも蘇民将来伝説が残っていることが古代史の謎のひとつ。その話は改めて書くとして、まずは「蘇民将来」とのご縁を二重に強調することで、疫病、魔物から守られると期待する私です。

実は、前日まで伊勢の注連縄を飾っていました。正月からそのまま、木札とともに。でも本日、茅の輪を手に入れたので、玄関にあった注連縄は鬼門の窓へ移し、別に購入していた小ぶりの木札のみ掛けてみたのです。伊勢の木札は中村楼さんの玄関の上にもありますので、クリック拡大してみてくださいね。

鯉山

鯉山 後姿

京町屋の夏

IMG_5806 吉田家

後祭 曳き初め

IMG_2945 十六夜

山鉾巡行+神輿渡御

宵宮、日和神楽

宵宵宮

宵宮祭

宵宮

社参の儀

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曳き初め

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選挙と墓参