Archive for 7月, 2011

2011年07月 新潮社にて

本に署名するために訪れた新潮社の会議室にて。折りしも神楽坂祭りと聞いて、絽のきものを着て出向きました。さすがにオフィスに浴衣では失礼かな、と思ったので。

洗い張りした状態で祖母の箪笥に保存されていたので、きものは、母の娘時代のものかと思われます。

帯は、捜し歩いて福生のマイコさんでようやく出会った蛍文の帯。明治ものなので、傷んだところを切って、作り帯にしています。

2011年 お召しや紬に合うバッグ

正式なお席でなく、紬や小紋、お召しに合うバッグをご紹介。少し大きめなのが便利。kate sapade の赤は、ビニールの反射が近代的すぎるので、季節も着物を選びます。絽は艶があるので、合いますね。

バンコクで買ったジムトンプソンの「シルク+綿」の混紡バッグは、帯や着物の色にあわせて、持ち替えています。右奥のは、レンガ色とモスグリーンのグラデーション。ターコイスのバッグについているのは、COACH製、雪華のキーホルダー。涼を演出します。

藍のぼかしのときなどには、白(アイボリーに近い)を持ちます。

2011年07月 七夕

♪ 笹の葉さらさら 軒端に揺れる ♪ ベランダに竹を置いているといいのは、七夕に短冊・・・という気分になることでしょうか。

五色の短冊、にふさわしい着物は、と探してみたのですが、色として近いのは、こちらの絽の小紋でした。帯は黄色のほうが五色に忠実だったかもしれませんね。まだ閉めていない黄金のムガ、櫛織の帯。黒という手もありましたが、つい紫にしてしまいました。そうですね。帯が黒で帯締が黄色を試す価値もありましたね。短冊なしで、その着こなしにトライしてみましょう。

これらは、いずれも、かわの屋さんで購入したアンティークです。夏の着物を持っていたのは、主に祖母でした。だから上布も絽も羅も地味な色は数あれど、普段着使いの派手なのは、母の娘時代のものがごくわずか。だからつい、絽のきものはアンティークに走りがち。上布ほどでなくても、涼しいです。