Archive for 10月, 2014

2014年10月 古希の祝宴へ紫の入った中振袖で

IMG_1462 ★みのもんたさん、古希の祝宴に出席。会場での紫の演出に乞うご期待、との文面に、私が紫一色ではマズイかもと思い、さし色で押さえた次第。

この中振り袖は、肩のところに濃紫の藤。八掛も薄紫。帯揚げは京紫。バッグは紫のビーズ。帯は誉田屋製古箔の竹文。帯留は翡翠の龍。橙の草履は成人式の時のもの、ぜんやさんで鼻緒をつけかえて。IMG_1510 富代さんたちと

祇園から舞妓さんと芸妓さんが駆けつけて舞を披露。豆鶴姉さんの舞、パーフェクトでした。

IMG_1439お母さんいわく、「あの子ら、この格好で新幹線に乗りましたんえ」。だらりの帯は、お尻の下に敷いて座ったのだとか。

IMG_1583 ★ (2)IMG_1520 写真の前で

業界の重鎮たちと芸能界の大物が集って盛会でした。みのさんとの2ショット写真もあるのですが、私の顔がいまひとつなので、パネルの写真の前のみ、掲載させていただきますね。

改めて、おめでとうございます!

 

 

2014年10月 大麻布再生「麻世妙」プロジェクト発表会へ倭文の帯で

IMG_1409伊勢丹社長と誉田屋さんGHQにより日本で生産が禁じられた大麻布。誉田屋源兵衛さんの執念でようやく形になりました。本当は3月掲載のアエラ「現代の肖像」本文に盛り込みたかったのに、間に合わなかったプロジェクトです。エイベックスとタッグを組み、三越伊勢丹が興味を示して今日にいたりました。IMG_1437帯

三越伊勢丹の大西社長と話す源兵衛さんの着物は麻世妙を何度も染めて箔を貼ってはがしたもの。私の帯は、誉田屋製倭文(しずり)に、紐やリボンやチェーンを通しています。倭文とは、梶の木や麻などで経縞や格子を織り出したもの。この帯がゴールドでモダンな印象を与えるのは、箔が経に使われているためです。

IMG_1435鏡割それにしても、エイベックスのメディア集客力はすごい!会場に集った報道陣の数にびっくりでした。エイベクスと大麻という取り合わせも、誤解も含めて、マスコミをひきつけたのかもしれません。

 

2014 年10月 そろそろ栗の帯を

 

栗の季節。単衣仕立ての紬にあわせてみました。IMG_0987★

祖母の遺品の反物。本場結城紬と書かれていたのに、実は石下で作られたものだったのです。だから、本当の結城に比べると少し硬いです。

IMG_1511丹波栗秋晴れに栗、というのでターコイズの鮫小紋にもあいますが、まだ袷が暑いので。

 

 

2014年10月 上七軒歌舞練場へ 母のお召しで

歌舞練場への装い京都五花街のひとつ上七軒の芸妓さんたちによる踊りの発表会「寿会」に出かけました。

「かわいらしい着物やね」と皆さんに声をかけられ、すっかり気をよくした私です。写真は過去ものですが、同じ組み合わせなので、掲載します。