葵文の帯

葵帯3京都で葵祭を意識すると、ついつい葵文がほしくなります。染帯の葵文は黒とか茶のものしかなく躊躇していたら、優しい色使いの帯を東京でみつけたときには、小躍りしました。ならば、「相嘗祭」に締めたいところ。東京だと仕立てが間に合わないので、京都でお願いした次第。明日が楽しみです。