昨日のブルームーン

昨日はのブルームーンは、本当に眩しく、美しかった。20時ころ、目黒川の桜とともに、しっかりカメラに収めたところ、ダイヤモンドのように、光が放射されていて、満足、満足。
思えば、朝から空が澄み渡り、東京からでも富士山がくっきり見えた一日だった。夕日が沈む様も堂々と美しく、それを受けたかのような月の輝きだった。
今夜は百夜句会。会場はパークハイアットの和食レストラン「梢」。男女を問わず、和服歓迎の今宵、どんな着物で現れるだろうか。私はといえば、夜桜文と鼓の刺繍帯を着るつもり。どちらも、アンティークで初披露。ちょっと楽しみだ。

昨日はのブルームーンは、本当に眩しく、美しかった。20時ころ、目黒川の桜とともに、しっかりカメラに収めたところ、ダイヤモンドのように、光が放射されていて、満足、満足。  思えば、朝から空が澄み渡り、東京からでも富士山がくっきり見えた一日だった。夕日が沈む様も堂々と美しく、それを受けたかのような月の輝きだった。  今夜は百夜句会。会場はパークハイアットの和食レストラン「梢」。男女を問わず、和服歓迎の今宵、どんな着物で現れるだろうか。私はといえば、夜桜文と鼓の刺繍帯を着るつもり。どちらも、アンティークで初披露。ちょっと楽しみだ。

エンジン01教育委員会

昨日はエンジン01教育委員会だった。会場は東京タワーのすぐ下、豆腐屋「うかい」。ワシントンDCから東京に向かう便で隣に座った人に勧められたばかり。その偶然に驚いた。
かつてのテレビ東京、すなわち東京12チャンネルだった建物がスタジオに変わり、その隣にあった東京ボウルというボーリング場を買い取って造られたという。完全に後で作られた日本庭園なのだが、4年も経つと、それなりに自然に見える。押上のツリーが完成すると、東京タワー周辺はどうなるのだろうか。
それにしても、もう4年前から存在しているのに、私はこの店をずっと知らずにいたのだ。どうやら会員たちは皆、一度は来たことがあるらしい。料理は特筆するほどではないが、人数の多い会合には向いている。
その昔、両親が元気で私も10代か20代のころ、高尾山の「うかい鳥山」に何度か行ったような気がする。野鳥を食べられたと記憶しているが、ここは、そこの系列である。
昨夜は塩川正十郎氏もいらして、楽しかった。北京にご一緒したときにも書いたことだが、この方のダンディさには、いつも驚かされる。お肌もつやつやで、びっくりだ。とても89歳には見えない。
「僕は女房をなくしてからのほうが元気だ」と朗らかに語っておられたが、うちの父とは正反対である。骨密度の数値が異常に高く、医者から100歳まで生きると言われたそうだ。
健やかに老いるーー母を若くして亡くしてから、私のテーマになっている。塩川さんのように歳を重ねられたら、どんなに素敵だろうと改めて思う。

東京コレクションの夜

金曜日は YUKI TORII の東京コレクション@ミッドタウン。またまた可憐な服がいっぱいで、興奮した。打ち上げは西麻布の某所。店の前の桜は半分くらい咲いていて、夜桜込みで月の写真を撮りたくなったが、満月の夜に、ちゃんとカメラを持って撮影しようと心に誓う。
今日は銚子と川口の二箇所をまわり、最終電車で家路に。滅多に乗らない終電では、色々な光景が見られて、興味深かった。もう日付が変わってしまったけど。
まだ2日半しか経たないのに、なんだか帰国してから一週間くらい時が流れた気がしている。時差ぼけのせいだろうか。

オペラへのドレス、ルチル、ロードクロサイト、ピンクトルマリン

三枝さんのオペラのレセプションで撮影。隣は姿月あさとさんです。

ユキ・トリイのこのドレスは胸元が開いているので、谷間はブローチで隠し、大玉ルチルをネックレスに。

ロードクロサイトとピンクトルマリンを交互にしてバングルに仕立てます。どちらもドレスに入っている色です。右手に巻いているのは胸元と同じ花のブローチ。

バッグはアメリカのCOACHで買ったミンク、ボレロはフェイクです。

                   左手にしているのは、ロードクロサイトとピンクトルマリン。6ミリ玉26個、それぞれ3本を交互につけています。ドレスに使われている色とあわせています。これにエメラルド原石の6ミリも加わると、もっとドレスに合いますが、6ミリはまだ、見たことがありません。

土曜日の続きです

月曜日に備え、議会図書館で本のリクエストをしておき、DCの国立公文書館に移ってリサーチの続きをする。土曜日にはシャトルバスがないので、メリーランドには行かない。
資料のコピーはイメージだけならデジカメで間に合うが、細かいドキュメントは、ゼロックスと併用する。プリペイドのコピーカードにクレジットカードで入金しようとしたら、機械が受け付けてくれない。マイクロの部屋でも同じだった。スタッフいわく「この機会、時々カードも受け付けるけど、今日はどうだかわからない」。
閲覧室には最低限のものしか持ち込めない。長財布も禁止。カードも入る小銭入れにカード以外は3ドルくらいしか入っておらず、20ドル札を取りにロッカー室に行く。
アメリカ人は故障に対して寛大だ。地下鉄のエスカレータもしばしば故障したまま動かないことがあるが、人々も文句も言わずに、階段と化したエスカレータをテクテク歩く。停電でも、動揺しない。
17時に追い出されてアパートに戻り、ジョージタウンの街を歩いてみる。春めいた陽気と週末の開放感で、街は予想以上に賑わっている。どこのレストランも一杯だ。
あっ。見慣れた店構えを見て、初めて気づいた。こんなところにアバクロがあった。ずっと以前からこの前を通っていたのに、外から見えるアイテムが私の興味の対象外で、ただ素通りしていたのだった。
ここは、ほぼサンフランシスコと同じようなカジュアルな店づくりだ。私の探していた綿ニットも売られていたが、NYで既に買っていたので、軽く見学して外に出た。
たしかに、NY五番街のアバクロは、東京銀座のそれと似ていた。香水も強いし、音楽のうるささもクラブ風。とはいえ、銀座ほどには力が入っていない印象を受けた。何より、お兄さんたちがイケメンでなく、フツーにしか見えない青年なのだ。
驚いたのは、私が探している綿ニットの色の豊富さ。サンフランシスコやDCのジョージタウンでは3色なのに、白、ターコイス、ウグイス色、もしかするともう一色あったかもしれない。アバクロのテイストと少し違うので、人気がないようだった。店には世界中の観光客が次々訪れていた。
聞くところによれば、アメリカでアバクロの勢いは低下しつつあるという。五番街の外国人観光客と海外進出が、生き残りの鍵なのかもしれない。

観光客が押し寄せるワシントンDC

さかのぼって、土曜日の話。
週末はアパートの接続がうまくゆかなかったのでした。

土曜日は朝から議会図書館に出かけた。まずは本をリクエストして、月曜日夜に備える。公文書館の後で訪れても、本が出ていれば、時間を有効に使える。
リーディングルームのカウンターでは、IDカードがリニューアルしてウェブからリクエストできるようになったといわれたのだが、急ぐのであれば、これまで通り画面検索して手書きで提出したほうが早い。
しばらく来ていなかったので、段取りを間違えることが多い。リサーチャー用の入り口に来て思い出した。土曜日は、ここから入ることができなかったのだ。はるばる周ってきたのに、また大きな道路を渡らなければならない。そして案の定、地下道のあるフロアを間違えた。早くも迷子になりかける。
本のリクエストを終え、外に出ようとして、またまた意図せぬ場所に出てしまった。途中で会った、かなり肉付きのいい職員のオバサマたちに誘導され、観光客と同じ出入り口へ。
凄い!中も外も観光客でごった返している。すぐそこにある議事堂とセットで見学している風だ。これも、ダン・ブラウン効果か。
日本政府も観光客を呼びたければ、日本に埋められた謎を村上春樹さんに書いてもらい、世界中に翻訳本を出せばいいのではないだろうか。

議会図書館の中にいます

議会図書館のリーディングルームにいます。
21時に閉まると思っていたら、21時半まで大丈夫でした。本が届くのを待っています。
ダン・ブラウンのせいで、本を運ぶベルトコンベアが気になります。一冊ごとに本を置く枠が設けられているのですが、だとすると、人間がこの上に乗れるのかどうか。もしかしたら、以前はこの枠はなかったのかもしれません。バゲージクレームのスーツケースと同じにしか見ていなかったのでしょうか。全く記憶にありません。
出入り口のガードマンは、コンピュータ画面に夢中でした。カードゲームで遊んでいます。
公文書館で見かけた、白髪のロングヘアが印象的な少し気難しそうなお姉さまがーーおそらくは欧州か南米の50代の研究者だと思うのですが、やはり議会図書館にやって来ました。滞在中に効率よく梯子するところは、私と同じです。