ブルームーン@ジェットストリーム

半蔵門の東京エフエム最上階レストラン「ジェットストリーム」。昼間なら皇居の緑を見下ろせるそのロケーションは、夜景がまた見事である。

スカイツリーが完成してからその席についたのは初めて。くしくもブルームーンが美しい夜。摩天楼の上に輝く月はひときわ眩しかった。

注:ブルームーンとは1月以内に2度見られる満月のこと。

2012 年08月 著者インタビュー 2


毎日新聞8月26日の朝刊です。撮影現場は、日本工業倶楽部前。占領期にGHQに接収され、米軍が使用した建物のクラブで、ジミー・アラキは毎晩、演奏していました。
着物は宮古上布。正直、これが正解だったかどうか微妙です。モノクロ写真は、繊維の風合いを如実に出すものなのですね。麻より絹がよかったかも、と、この写真を見て思いました。
別紙で着たターコイスの変わり絽は3年前、毎日新聞のカラーページ「本の現場」ですでに着用していたので止めたのですが、たくさん持っているはずの絽のきもので柄のあるものは皆、白地なのです。唯一、ピンク地の向日葵文があり得ましたが、掲載が早くて8月末、万が一9月にずれ込めば、寒々しいと判断。
正直、紙面掲載の折には帯より上で切られると思っていたので、いつも同様、気楽に祖母のを締めていますが、ここまで入るなら、ムガの櫛織をデビューさせればよかったかも、などと考えたりもしています。モノクロだと櫛織の感じが面白く出たかもしれませんね。

2012 年08月 著者インタビュー 1


赤旗用紙面写真は、「しんぶん赤旗」8月26日朝刊です。モノクロなので柄があったほうがいいと考え、2010年7月の祝宴で着ているターコイスの変わり絽を着用。無地だと、何色を着ても同じ。他の媒体との区別がつかないと踏んだのです。
しかし、新聞社のカメラマンはインタビューにおいて、おしなべて手を動かしたカットを取りたがるもの。今回もカメラマンは、私が手を動かさないかぎり、シャッターを切らなかった。結果、手の動きが柄とぶつかって、うるさくなったように思います。ほんと、新聞のインタビュー写真は難しい。

著者インタビュー@毎日新聞

今朝の毎日新聞「今週の本棚」11面に著者インタビューが掲載されています。

写真撮影は、日本工業倶楽部の前。占領期にGHQに接収され、中に設けられたクラブで、ジミー・アラキは毎晩演奏していたのです。ここ数年、なぜか夏は太るサイクルで、腕のいいカメラマンをしても額面相応の著者写真ではありますが、お手元にある方、空港のラウンジにいる方、移動中の方はキオスクかコンビニで、ご高覧を! 

追伸:この日、しんぶん赤旗にも著者インタビューが掲載されました。キオスクとコンビニでは扱われていないので、興味のある方は図書館で。

ひとり旅の心得

ルーマニアの女子大生殺害事件、インターンを斡旋した団体アイセックには説明責任がある。空港で迎えに出るはずのスタッフはどこにいたのか。女子大生が初めての土地を訪れるのに、なぜ深夜移動というスケジュールを組んだのか。空港では白タクに注意するよう助言をしなかったのか。彼女は深夜移動の不安をツイッターに訴えていた。

私が単身、ルーマニアに向ったころは、警察国家の名残で治安はよかった。あれから20年以上が経過し、治安の悪さは欧州の旧西側諸国並み。もともとルーマニアの人々はラテン系でフレンドリーだから、親切にされると人のいい日本人は、その好意にこたえようとしてしまう。そこが難しいところだ。

ひとり旅得意の私でさえ、夜に到着するときは、全身バリア状態だ。普通のタクシーに乗るときでさえ、警戒心丸出しだ。旅慣れている分、白タクを振り払うのだけは上手になった。断るときは、なぜか英語も流暢になる。

危ないのはルーマニアだけじゃない。もしも周囲に初めて単身で渡航する人がいたら、ぜひ伝えて。選べるなら夜到着のフライトは避けること、空港では寄って来る男たちは振り切ってタクシー・スタンドに並ぶこと、地方に行くときは1日でいいから大都市で滞在、事情を知ってから昼間移動にすること。

若い子には海外に行くよう薦める私であるが、現地の受け入れ先とは前もって直接やりとるするほうがいい。仲介の団体の斡旋を鵜呑みするのはリスクが高いことを付け加えておきたい。

 

ワシントンハイツの子供たち

『ワシントンハイツの子供たち』という写真集が9月1日に出版されます。カメラマンは、第一回伊奈信男賞を受けた故・山村雅昭さん。ワシントンハイツ住民の写真は希少な上に作品は迫力満点。それに先立ち8月27日よりギャラリーPlace Mにて写真展 03・3341・6107

領土問題には冷静に

領土問題、挑発に乗ってはダメです。裏に仕掛け人がいるはずだから。

尖閣に上陸するなど国会議員の軽薄な行動は、罠にはまるようなものだ。メディアも煽り方も過剰である。韓国では大統領選挙が、日本でも総選挙がからむだけに、おかしな空気が作られていくかもしれない。

もし日中戦争が始まれば、日本の若者たちは戦争に駆り出され、日本列島は破壊されて一般国民も命を落とすことになる。敵は原発や放射能だけじゃない。だから、冷静に受け止めよう。

大切なのは、国民の命である。領土よりも、国民の命が優先されるべきである。

 

 

シャープの技術を守りたい

株価の下落が気になっていたシャープ。200円を切ったと聞けば、落ち着かない。株主でなくとも、日本の技術が持っていかれるのではと心配になる。中国や韓国の企業にとっては、絶好のチャンスだ。

どうして、こうなってしまったのだろう。ここ数日、工場の売却など経営の悪化ぶりがテレビニュースにもなる中、今朝のニュースでは、みずほと三菱UFJが支援に乗り出すと聞いて、少しほっとした。大好きなプラズマクラスター技術は日本のものでなければならない。