2013年2月 侘助@エンジン01オープンカレッジin浜松、そして祇園


エンジン01オープンカレッジイン浜松終了。4コマぶっ通し、地元の方々との「夜楽」に加わり、和服のまま、講師の皆と酒を酌み交す。さすがに疲れた表情。写真は正直です。
着物は祖母の箪笥から洗い張り終了状態で出てきた紬。帯は侘助。八掛も色を合わせました(左写真、すそ回しの色に注目)。バッグはブルーマリンです。
本当は黒地に赤い椿の襦袢地があるのですが、それをあわせることを思いついたのが遅すぎて、仕立てが間に合いませんでした。なので今回は黒地の銀のくもの巣で。
この後、京都に移動し、祇園デビュー。ある会合に加えていただいたので控えめに紬でいったのですが、ほめられるのは帯ばかり。だれも着物に言及しません。他方、浜松で女優さんや文化人の方々が興味を示したのは着物のほう。やはり京都は友禅の染めが主流なのでしょうか。東西の違い、勉強になります。

2013年1月 文楽劇場へ

このサイトでは、めずらしくない組み合わせ。祖母の箪笥にあった結城紬の反物に誉田屋さんの帯。この日はあいにくの雨で、草履カバーをつけて劇場へ。雨コートは、祖母の大島をコート仕立て替え、防水加工したものです。
蓑助さんの八重垣姫が観たくて、1月下旬の文楽劇場に行き、公演終了後に劇場の方に撮っていただきました。
文楽は観終わるとぐったりしてしまいます。疲れた表情ですね。人形を観て、人形遣いを見て、太夫を見て、字幕を読むからでしょうね。それでも、随分とイヤホンガイドに助けられていると思うのです。いつものことながら、小山観翁先生の解説はすばらしい!
正月早々に梅文の着物で着たら、華やかな空気をお届けできたかもしれません。来年トライしますね。

2013年1月 梅羽根の帯


羽子板文の着物に合わせた、もうひとつの帯。
羽子板との組み合わせとして、物語的には羽根文は魅力的。しかしながら、お正月となればゴールドのゴージャスさから、前回ご紹介した松竹梅をつい選んでいました。
梅文は2月にも締めたいですね。これで、北の天満宮に行ってみようかな。着物は何にしようかしらん。