2013年4月 名残の桜、葺落四月大歌舞伎

ピンク2ピンク1
特定の花が描かれているわけではないので、桜が終わったころに便利な着物です。似たような色使いの帯を合わせてみました。桜の名残であるピンクがミソ。
帯揚げは、タイシルクの桜色と空色を重ねています。前回のコチニールの花織の帯で受けた指摘を反映して、帯締めを帯と同色にしています。なるほど、柄が生きますね。
★歌舞伎座 1 shot
東京にいると、この色使いに抵抗があるものですが、京都だと評判がいい。柄×柄を着こなしてこそ、という目線もあります。
ピンク3
この組み合わせで新しい歌舞伎座へ。すでに開場前に内覧して感動を覚えた私としては、敬意を表して訪問着で行きたいところ。しかし、その後に出席したエンジン01の総会では仰々しいので、小紋にした次第。第二部を終えて外に出たら、光が足りなかったみたいです。暗いけれど、アリバイ写真ということで掲載します。

 

2013年4月 花織の帯

大谷廟花織のピンクはめずらしい。コチニールで染めているのでしょう。
清水寺の近くの大谷廟で桜狩。台湾の女性が撮影してくれました。
この日、夕食をご一緒した先輩女性に、帯締めの色が強すぎると指摘を受けました。次に出かけたときは、薄いピンクにしてみました。たしかに、帯のよさが引き立ちます。