トランプ大統領誕生の可能性

トランプ氏、追い上げてきましたね。

かねて私はトランプ氏勝利を口にし、例によって日本では顰蹙を買ってきました。

根拠は、既存のシステムが行き詰まっている世界で、想定外の指導者が「ガラガラぽん!」する必要があるからです。たとえば、就任後すぐの米朝国交回復もありえます。

彼が負ければ、支持者の暴動が起きるかも。途上国みたいだけれど、移民が増え続けているのだから、さもありなん。

たとえクリントン女史が勝ったとしても、健康不安から4年はまっとうできない気がしています。続きはまた。

古典の日フォーラム

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現代語訳した瀬戸内寂聴さん、林望さんに加え、中村勘九郎さんも壇上にあがり、興味深いお話をしてくださいました。

会場はロームシアターでした。