2018年6月 京都薪能へ 月星梟文の帯で

毎年、6月初めに京都薪能が開かれます。平安神宮本殿手前に能舞台が作られ、戦後すぐからずっと続いている催し。

次第に暮れなずみ、途中の火入れ式を経て薪能になっていくのも楽しみのひとつ。

こういうときに備え、羽衣と般若、翁と、能の帯を持ち合わせている私だが、今回の演目と合わないので、帯どめで逃げることにした。帯のお太鼓はフクロウ、前は星もしくは月。きものは、観月の折に重宝している母のお召し。月が写っているように見えるので。