2009年10月 帝王紫帯

10月初旬に開かれた新潮ドキュメント賞のパーティでは貝紫の単衣の紬と帯を着用。
紬地に、貝紫と本泥金を使って描かれた、この帯は「帝王紫」研究の第一人者、故・吉岡常雄先生の直筆です。
西麻布「フルトシ」の前で撮影。