iphone4との再会を祈念して

七夕の今宵、ベランダの竹の木に短冊を。そのひとつに、こう書いた。

 「iphone4が私の手元にもどりますように」

 実はiphone4を紛失して早1週間。家の中にあるかと思いきや、誰かがみつけて使用した模様。定額で使いたい放題の契約だから、その支払いは私に降りかからないのだが、手元にないと不便で困る。電話機を買うならさらにソフトバンクに4万円、もしくは解約に1万円弱とられるというのだ。まるで、悪徳商法?と思うのは私だけだろうか。

 使用は止めたものの、最初につないだ時点で、メールやTwitterから秋尾のものとわかったはず。みつけた方、どうかご連絡いただけますように。ぺリオディスタ通信のcontact、もしくはtwitterへ。

カバーはJuicy Couture の星空風、それを青地に白い芙蓉柄のシガレットケースにしまっていました。織姫と彦星、とはいかないかもしれないが、お心当たりの方はぜひ。よろしくお願いします。