終戦の日

自宅にお迎えしたご先祖さまだけでなく、戦争で犠牲になった人々に思いを馳せる日。黙祷を捧げましょう。
玉音放送は76年前の正午。東京は晴天で、空襲を受けながら生き延びた少年少女は、新しい未来を予感し、開放感でいっぱいになったといいます。
戦地に送られ命を落とした人々はもちろん、日本にいながらにして空襲を受け犠牲になった人々の御冥福をお祈りします。
二度と同じ過ちを繰り返しませんように。