ひらまつ高台寺

高台寺に誕生した「ひらまつ」。老舗料亭の土井さんの跡地に建てられ、先日、初めて訪れました。

インテリアも調度品も、料理もサービスも、東京的センス。ご一緒したのは、東京からやってきた清水久美子さん。

打ち合わせていないのに、和洋を超えて、いつも色がシンクロするのです。今回は朱色。びっくりでした。

1月17日は母の命日

阪神淡路大震災の2年後、動脈瘤術後破裂で母は旅立ちました。享年63歳。あまりにも突然で若すぎる母の死に、父と弟と私が混乱したことは言うまでもありません。父は最高級の棺を注文し、眺めのいい霊園の一角を購入しました。

生田にある母の眠る霊園で、しっかり掃除をして手合わせしたあと、乃木坂駅で下車。小田急線から直結するこの駅のすぐ近くに銀座ウエストがあるからです。そう、ここのゴルゴンゾーラ・シュークリーム、時々無性に食べたくなるのです。無線ランが使えるのも魅力。

外に出ると、向かいにあるのは青山斎場。その夜は市原悦子さんのお通夜でした。なるほど、いつになくおしゃれな喪服姿が行き交っていたわけです。大好きな女優さんでした。ご冥福をお祈りします。合掌。

 

和久傳製、秘密のお弁当

新幹線に乗る前、運が良ければJR構内で買える和久傳のお弁当。先日、久々に頂きました。ローストビーフちらしとか、鯖寿司とかも美味ですが、こちらの二段重ねは「数量限定」。早すぎれば未だ、遅すぎれば売り切れ。滅多に手に入りません。

これで3千円台とは思えない充実度に、普通車移動でも、超幸せな気持ちで過ごせます。先日も、京都駅では隣がいなかったので急いで頂きました。結果、名古屋から乗り込んだのは、ストリートダンサー成れの果てみたいな、ちょっとふてくされた感じの30代男子。先に食べておいてよかった。隣でこんなん食べたら嫌味ですものね。

ろくに稼げていない私がグリーン車を選ぶのは、混んでいるとき。その日は普通車に座れるくらい空いていたから、贅沢なお弁当も残っていたのでしょう。私の胃袋も朝食を相当早い時刻に頂いたので、お昼前でもこのボリュームで大丈夫だったのでした。

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2018年9月 西郷どん

いま放送中のドラマは「せごどん」ですが、こちらのマルスウィスキーは「さいごうどん」と発音します。

鹿児島の焼酎メーカーが生んだウィスキーは超人気で、いまや鹿児島でしか買えないらしい。九州人が経営する店ゆえ、手に入るとのこと。なかなか美味で、レアものに弱い私は大変に満足。ーー先日、東京西麻布にて。

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プラダ・ワンピース@アマンでバースデイ

今年は大手町のアマンで誕生日を祝ってもらいました。

数年前にホノルルで購入したプラダのワンピース。ニンフ二人が向き合う形の襟元にご注目あれ。合うボレロがみつからず、アメリカのどこかのH&Mでみつけた紫のニットを羽織って。

雨が降りそうだったので、靴はフェラガモにしてしまいましたが、NYで買う羽目になったゴールドのバッグとの相性や、アマンという空間なら、写真のプラダ靴でも大丈夫だった風。あまりの美しさに、同じくホノルルで買ってしまったんです、ちっとも実用的ではないのに。オブジェと思しきこの靴が陽の目を見るとしたら、こういう空間でないとねえ。ホテルで履き替えれば良かったかなあ。

八朔粟餅

旧暦八月朔日。八朔といえば、京都では芸舞妓さんが挨拶まわりをする日。
八朔参宮でもあり、今年は伊勢神宮に参拝。五穀豊穣という言葉ありますが、伊勢では米や粟の初穂を神前にお供えし豊穣を祈ったとか。赤福本店では、粟餅に黒糖の餡。この日限りの八朔粟餅を買うのに、夜明けから並ぶのです。

稚児餅@二軒茶屋

祇園祭最後の日には、疫神社で茅の輪をくぐります。

お稚児さんがお位をもらう日、南門の中村楼で、この稚児餅を食べるのです。

隣の二軒茶屋では、祇園祭の間、7月いっぱい、この稚児餅が食べられるのです。31日が最終日。明日にはなくなるというので、トライしました。