紫の着物、燕子花の帯@お茶会お手伝い

寺町の茶舗、蓬莱堂さんのお茶室一周年。お祝なら吉祥文様にするところ、お手伝いなので地味に。室礼と重ならないように、端午の節句文は避け、私の帯は葵(葵祭の季節ゆえ)。襦袢を燕子花にいたしました。着物は控えめな色で抑えて、しかし、この季節にふさわしく紫で。藤、桐、燕子花と、この季節は紫の花が多いのです。

藤づくしの装いで、上賀茂神社、そして吉田塾、六角堂へ

18日は慌ただしくすぎた。次のコラムで使う写真について、上賀茂神社本殿参拝後、社務所にて写真許可申請について打ち合わせ。京団扇の小丸屋さん協賛の展示があったので、会場に寄ってみた。趣旨がわからず出向いたので何の展示が混乱したまま、アンケートに答えるよう紙を渡せれて時間を要した。おかげで、北観音山の吉田塾へは遅れて到着。

入口で会計ののち、講座へ。この日のテーマは「民藝」。弘法さんや天神さんで手に入れたお宝も見せて頂きつつ。なにせ祇園祭の山鉾懸想品の中で育った吉田元理事長。目利きなんです。

講座のあとはしばらく吉田邸で町家の風情を味わわせて頂いた。

終了後は六角堂へ。18日は観音さまの日だから参拝。

そば茶寮「澤正」さんへ、藤尽くしで

そば茶寮「澤正」さんの個室で、そば会席。1年前に亡くなられた方を忍んでの会。本当は玄関にも庭にも桜が美しく咲き誇るらしい。予想より早く散ってしまったので、私は藤尽くしで会場へ。近くの剣神社では、藤の花が少しだけ咲き始めたところ。私のお着物が藤の花たわわ文なので、その下に立ってみろ、ということで。

アキオとアキコの京都女磨き 野点

おはようございます。京都(中京区)は雲一つない青空が広がっております。まさに野点日和。お道具をもって繰り出したい気分ですね。
さて、FRaUwebで隔週公開しております連載コラム「アキオとアキコの京都女磨き」今回のテーマは「野点」。茶友の皆さまのご協力により、完成いたしました。安盛永博さま、吉田市蔵さま、岩井敏子さま、中山福太郎さま、白川あかり茶の湯の会さま、祇園商店街振興組合さま、この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。タコ焼き茶事で名高い山西和尚様がお茶を点てておいでのご様子も掲載したかったのですが、京都御苑から掲載許可を得られませんでしたので、泣く泣く断念。
では、どんなお写真が登場するか、ぜひ下のサイトをクリックしてみてください。広告多くて読みにくいですが、講談社のウェブのパタンですので、お許しを。
今年は写真のような野点企画が再開されますよう祈るばかり。

 

船場のひなかざりへ 夜桜文の着物に御所車に八重桜の帯を締めて

おひなさまのコレクター、イベールさん@天満橋を訪れました。お母さまの時代からのコレクションに加え、さらに収集が重ねられ、見ごたえたっぷり。イベールさんの見立てセンスに圧倒されます。京都では、ここまでのコレクターはいらっしゃいません。

昨年は、おひなさまの帯を締めていたのですが、今年は桜が開花していることから、夜桜文の着物に、御所車に八重桜の帯で。お太鼓部分、もう少し御所車が目立つ締め方をしたらよかった。

参考までに、昨年の写真も掲載いたします。

 

和歌山が揺れるのが気になりつつ、京都御所の糸桜を観に

夜中に揺れたような気がしていたが、やはり和歌山で震度5。その後も揺れが続いています。南海トラフ、大丈夫かしら。

春は着実に進んでいます。今朝の京都御苑、御所の北側、旧近衛邸跡。糸桜がこんなに花を開かせていました。

紫の帯は、鳥と枝垂桜文。