夏至はトランペットの帯で、清水寺100本のトランペット

今日は夏至。夜が一番短い日。1982年、フランスから始まった「音楽祭(Fête de la musique)」は、北半球の夏至の夜、プロ・アマチュアの別、ジャンル、レベルを問わず、あらゆるミュージシャンが街中で音楽のパフォーマンスが繰り広げられます。

この流れを受けて、3年前の今日、清水寺で「世界友愛100本のトランペット」というイベントが開かれました。参加者は120名ほど。清水寺の仁王門から京都の街を見下ろしつつ、演奏をしたのです。総合司会の大役を担ったアキオ。直前に39度の熱を出し、当日も38度台の熱で頭フラフラの中、どうにかやり終えたのでした。締めた帯にはトランペットが描かれています。10年ほど前、きもの雑誌を見て佐賀の島内という呉服屋から取り寄せたもの。いまごろ役に立ったというわけです。文化庁の宮田長官が、挨拶の際にすかさず指摘。それが上の写真です。下の写真は、第二部のシンポジウム。当時、京大総長だった山際さんも登壇されています。昨年今年なら、コロナを疑われた高熱。いや、今年受けていたなら、ワクチンを接種して臨んだでしょうね。3年前は、パンデミックの気配が全くない時代でした。はい、時代と呼んでいいでしょう。

 

明日水曜日の #スッキリ@ #日テレ(#読売テレビ)見てね

フラウweb連載「#アキオとアキコ京都女磨き」で、可愛くて楽しいイラストを描いてくれている #東村アキコ さん が登場します。スタジオには彼女の全作品(単行本)がズラリ並ぶらしい。
アッコちゃんのファンはもちろん、彼女の作品をよく知らないお兄さまお姉さまも、ぜひ。
美人です。9時過ぎたら、4(関西は10)にあわせてね。

久しぶりに月釜@織成館へ

わあ、ジャカルタにいるみたいだ。この陽射しの眩しさ、なんだか懐かしい。8時半前にマンションの下に降りたら、植え込みの葉の輝きにモンスーンアジアを感じた私です。

だが、着物を着るとなると、喜んでばかりもいられない。今朝は9時に始まる月釜へ。5月末とはいえ、着物は単衣にしないと、暑くて耐えられない。帯は透けないものにして、いざ出陣!

西陣の帯匠渡文さんのお茶室・織成館(おりなすかん)で開かれる月釜。先月から始まったのですが、今月も引き続き神戸の山西和尚様が亭主です。

その後、西陣に移った紫織庵に寄って、社長から呉服業界についてあれこれ伺う。目に毒な浴衣の数々。お昼はお蕎麦。その後、京大病院へ。検査結果は問題なし。

葵祭の牛車と、葵文で

今年は中止になった葵祭路頭の儀。2年まえ、お役目を終えた牛車をみつけたので、そこにいらした方に写メしてもらいました。日本に2つしか残っていない牛車(それ以外に小さいのが上御霊神社にあります)を、今上天皇が皇太子時代に見にいらしたとか。いま制作をしようとすれば1億はかかるのだそうです。まさか牛車の横で写真撮影できるとは思わず、藤ではなく、葵文。そうです、葵祭は葵文を纏うのです。

アキオとアキコの京都女磨き 小学校愛

今朝公開されたコラムです。今回は京都市民の「小学校愛」について。「ザ・ホテル青龍 京都清水」ファンの方々、次回の滞在前に、ぜひ。京都国際マンガミュージアムファンも必読です。東村アキコさんの最後のカット、笑えます。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82884

ルーフトップバー、昼間行くと、こんな感じです。

紫の着物、燕子花の帯@お茶会お手伝い

寺町の茶舗、蓬莱堂さんのお茶室一周年。お祝なら吉祥文様にするところ、お手伝いなので地味に。室礼と重ならないように、端午の節句文は避け、私の帯は葵(葵祭の季節ゆえ)。襦袢を燕子花にいたしました。着物は控えめな色で抑えて、しかし、この季節にふさわしく紫で。藤、桐、燕子花と、この季節は紫の花が多いのです。

藤づくしの装いで、上賀茂神社、そして吉田塾、六角堂へ

18日は慌ただしくすぎた。次のコラムで使う写真について、上賀茂神社本殿参拝後、社務所にて写真許可申請について打ち合わせ。京団扇の小丸屋さん協賛の展示があったので、会場に寄ってみた。趣旨がわからず出向いたので何の展示が混乱したまま、アンケートに答えるよう紙を渡せれて時間を要した。おかげで、北観音山の吉田塾へは遅れて到着。

入口で会計ののち、講座へ。この日のテーマは「民藝」。弘法さんや天神さんで手に入れたお宝も見せて頂きつつ。なにせ祇園祭の山鉾懸想品の中で育った吉田元理事長。目利きなんです。

講座のあとはしばらく吉田邸で町家の風情を味わわせて頂いた。

終了後は六角堂へ。18日は観音さまの日だから参拝。