単なる写真展と思うことなかれ、 いまを生きる私たちへの貴重なメッセージがそこにある。「#安珠写真展」@ #シャネルネクサスホール は2月12日まで

正直、FBやインスタで流れてきた写真だけではわからなかった。安珠らしいインパクトのある写真、くらいの印象だった。ところが、会場に行って、安珠のメッセージを読んで、見えてきたのだ。彼女の哲学、彼女のミッション、彼女が地球に降ろされた意義――。本質が見えなくなっている現代人に、安珠は少女を使って伝えようとしているのだ。それがわかれば、誰もが楽になれる、そんなシンプルで実は深いメッセージを。
安珠の撮る写真は不思議だ、と以前から感じていた。普通の人には見えないものを捉えてカメラにおさめる。自然界のすべての存在と、彼女は特殊な周波数で交信しているのではないかとさえ思ってしまう。
今回は、そうした能力に加え、物語をつむぐかのように写真を構成して、「あかずきん」や「不思議の国のアリス」など児童文学にからめながら少女を通して自分の哲学を乗せている。文章にすれば陳腐になるかもしれない。意図された写真だから響くのかもしれない。ああ、こういう表現方法があったのか、とショックでさえあった。しかも、彼女はそれを、ほぼ一人でやってのけている。
とにかく会場に行ってみて! 銀座松屋の斜め前、路面店の裏がシャネルネクサスホール。夜7時までだから、仕事の帰りに立ち寄って。ストンと響けば大吉。少しでもインスパイアされれば吉。実際に目の当たりにしたら、自分の中の何かが動きだすはずだから。
1人、、「Anju exhibition 2023 ማ あ 安 学 写 真 展 CHANEL」というテキストの画像のようです
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岡野桜、Nagahiro Yasumori、他35人

立春大吉

立春大吉
新春のお慶びを申し上げます。元旦から数えると3回目のご挨拶。今日は立春にふさわしく、暖かい一日でした。

写真は、ならや杉本会文化サロンで、杉本家住宅を訪れた時のもの。今年の節分と同じコーデに、#長浜ビロード の #長羽織風コート を羽織っています。梅の帯、前は紅梅なんです。バッグは #雅楽文

今日はお茶事に招かれ、立春でおめでたいので地紋が竹の、やはり青い色無地に、この梅の帯を締めていきました。寒さの中でも蕾が開く梅が好き。節分と立春、私の中では梅モードなんです。

母の命日と阪神淡路大震災

1月17日は、5時台に目覚めた。阪神淡路大震災から28年。そして2年後の同じ日、母は帰らぬ人となった。動脈瘤術後破裂。手術から4日後。63歳だった。
ゆえに、この日は黙祷と墓参の日。今年も京都から新幹線で墓苑に向かう。四半世紀以上経っても、思い返すと辛い1日。
当時、関西テレビで番組を持っていた私は、早朝にテレビをつけて事態を知り、まずスタッフの身を案じた。そして、私自身も、しばらくは現場取材の人となった。だから他の東京人と全く違う感覚で「私ごととして」この事態を受け止めていた。他方、311の日、関西人の反応は冷たいと毎年感じている。
京都脳と東京脳の”バイリンガル”になろうと決めた私だけれど、もっと多くの人々がお互いのことをもっとリアルに受け止めたらいいのに、とつくづく思う。さらに言えば、世界情勢についても。虫の目ではなく、鳥の目を持つことが、実は自分の家族を守ることにもつながることに、そろそろ目覚めて欲しいと思っております。

今年の初詣は、三友の松竹梅も

今年は初詣の装いに、#松竹梅 文を加えています。

#上賀茂神社 の宮司さんがすぐに気づかれました。「きものと帯をあわせて松竹梅ですね」と。

#宮中歌会始 の、お題は「#友」。ゆえに、今年の #茶席 では「松竹梅」の取り合わせが目立つはず。なぜなら、寒さの中で花を咲かせる「#梅」と青々と緑を保つ「#松竹」は「#歳寒三友」と呼ばれて画家に愛されていたからです。

ここ数年、気になっていた#松 を中心に、寒い季節に友とすべき花や木々を、今春は積極的に纏うつもり。

写真は 上御霊神社  と上賀茂神社(右)にて。帯揚げ、帯締めは変えています。

私の初詣は歳旦祭から

私の初詣は歳旦祭参列。

除夜の鐘をついてから、そのまま徹夜で3時に和服に着替え、タクシーで上賀茂神社へ。その間、朝まで生テレビをつけているので、年に一度は、この番組を観ることとなる。

昨年は雪が舞っていたが、それに比べて今年は暖かだった。本殿前に1時間。その後、境内にある摂社末社に参拝するのに30分。足先が冷たくなったころに、直会。

外に出ると、すっかり夜はあけて、友人と合流して再び参拝。卯杖を授与してもらい、御神酒を頂く。樽酒が最高に美味なのです。

一旦帰宅して卯杖を神棚に供え、仮眠。夕方からお節などなど。

 

新春のお慶びを申し上げます

 

 

 

 

 

 

藪長水の描いた兔の帯を締め、
八坂神社で大国主命と兔と共にご挨拶。
昨年、寅から頂いたエネルギーを蓄えつつ、
卯のごとく、飛躍の年にしたいところ。
仕事で引き籠る時間が増えそうな気配ですが、
今年もご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

令和五年癸卯歳
秋尾沙戸子

八坂神社をけら詣り、除夜の鐘つき

除夜の鐘をついて、帰宅したところです。

大晦日の朝。9時45分に大丸に向かったら、すでに行列ができており、オープンの10時には、待ち人の人数は3倍に。びっくりです。

私のお目当ては、鏡餅。星月さんという小さなお餅も必要です。

根引きの松は既に購入済みでしたが、神棚の榊を買いに、花市さんへ。この勢いで年越しそばをと思ったら、11時なのに尾張屋三条店は外で待ち。同じ事を考える人はいるものですね。

18時、大丸で一升瓶を受け取り、八坂神社へお献酒をお持ちする。折しも宮司さんがをけら火を点火するところに立ち会えて、実にラッキー。

紅白を見ながら、掃除片付け。若手の音楽は皆同じに聞こえてしまう。藤井風だけ全く違うオーラで光っている。が、もう少し演歌も加えるほうがいいのではないか。などと思いながら、除夜の鐘をつきに六角堂に向かう。

 

 

 

干支送り、虎に感謝

「干支送り」の12月も終わろうとしています。
虎からエネルギーをいっぱい頂いた1年でした。感謝の気持ちをこめて、この2ショットを皆さんと共有したいと思います。
写真は、今年初めに報恩寺で公開された「鳴虎図」の前で。禁じられていた写真撮影でしたが、ご住職から特別にOKが出ました。レプリカではありません。
今年の大晦日は、八坂神社に早めに参拝。朮火を灯す瞬間に立ち会いながら、そういえば、昨年は雪が舞っていたことを思い出しました。
この暖かさに気を良くして、念入りに摂社末社詣りしていたら、さすがに冷えてしまいました。腰痛がぶり返しそうな気配。
皆さま、ご支援、ありがとうございました。
どうぞ健やかに、良いお年をお迎えくださいませ。
2人、立っている人、室内の画像のようです

いつもと違う富士山

昨日、新幹線で東京より帰洛。平塚市からの富士山です。一般に、FBなどでアップされているのは、富士市からの写真が多く、しかし、こうしてアングル変われば表情が違いますよね。富士山側の窓際にいたら、目に入ってきたので撮影してみました。
京都は寒い! 昨夜からガスファンヒーターを出してきました。ガスの使える平和な日常に感謝。
自然の画像のようです

石川九楊氏の弟子による書展、開催中。京セラ美術館新館にて、12日日曜日まで

書は、想像以上に、墨と紙を消費します。稼ぎない上、落ちこぼれ塾生の私は毎年、宿題をこなすように小さな作品ばかり書いて提出していました。家で飾ることも意識して。
が、昨年から、京セラ美術館という、あまりに大きな会場に移ったため、せめて半切に書かねば格好がつかない。ゆえに、今年は床に這いつくばって頑張りました。「松風閣詩巻」。黄庭堅の特徴、つかんで書けたと思っています、私にしては。半切に3行。バランスよく納めるのは難儀だけど、黄庭堅や空海や王羲之の字を臨書すると、実に気持ちいい。
ベテラン塾生の作品は半端なく素晴らしいので、岡崎にいらしたらぜひお運びください。これが書?と思わせる、石川先生的表現をされている上級者の作品は、なんと書いてあるか判読不明ですが、デザインの観点から面白いようです。版画家の友人がインスパイアされたと感激していました。
京都での週末3日間は当番で在廊しています。時間帯は記しませんので、メッセンジャーでご連絡くださいね。先生の講評は、日曜日13時からです。