紫の着物、燕子花の帯@お茶会お手伝い

寺町の茶舗、蓬莱堂さんのお茶室一周年。お祝なら吉祥文様にするところ、お手伝いなので地味に。室礼と重ならないように、端午の節句文は避け、私の帯は葵(葵祭の季節ゆえ)。襦袢を燕子花にいたしました。着物は控えめな色で抑えて、しかし、この季節にふさわしく紫で。藤、桐、燕子花と、この季節は紫の花が多いのです。

京都御苑のウグイス

京都御苑にある白雲神社に参拝。訪れるたびに、鴬が上手に鳴けるようになっていくのも楽しみのひとつ。神社の周囲には、数羽いるらしく、そこかしこから声が届く。微妙に声の高さが違うのも面白い。

定番のホーホケキョは1か月前から。今日はケキョケキョという別バージョンが聞かれた。警戒されたのかしら、私。いやいや、鴬は高いところにいて私から遠いのに、なぜ?

御池通りを歩きながら、ついランチを食べたくなり、進々堂へ。ずっと前を通っていたのに、ランチは今日が初めて。具だくさんパスタを選ぶ。一人でいろいろな野菜を摂るのは高くつくので、こういう時にバランスよく。パンをつけるところが、進々堂。

 

藤づくしの装いで、上賀茂神社、そして吉田塾、六角堂へ

18日は慌ただしくすぎた。次のコラムで使う写真について、上賀茂神社本殿参拝後、社務所にて写真許可申請について打ち合わせ。京団扇の小丸屋さん協賛の展示があったので、会場に寄ってみた。趣旨がわからず出向いたので何の展示が混乱したまま、アンケートに答えるよう紙を渡せれて時間を要した。おかげで、北観音山の吉田塾へは遅れて到着。

入口で会計ののち、講座へ。この日のテーマは「民藝」。弘法さんや天神さんで手に入れたお宝も見せて頂きつつ。なにせ祇園祭の山鉾懸想品の中で育った吉田元理事長。目利きなんです。

講座のあとはしばらく吉田邸で町家の風情を味わわせて頂いた。

終了後は六角堂へ。18日は観音さまの日だから参拝。

スコール

三条東洞院にオープンした「スコール」。店名の意味を訊ねてみた。北欧では・・・という説明に、サントリーでは、乾杯のときにスコールというのよ、と話すと、サントリーの名前が出てきた。予想通り、サントリーの営業が頑張っているお店だ。山崎もある。

鶏肉が一枚出てくる1000円のランチも、500円のハッピーアワーも魅力。後者にはスパークリングとミニオードブルが出てくる。締切に追われ、夜は早くからお酒を飲めないが、ラムのグリルを一度食べたいと願う私。

京大病院のロボット

MRI検査の結果を聞くために、京大病院へ。脳動脈は無事だったのだが、血液検査をすることになり、たっぷり血を抜き取られてしまった私です。途中、こんなんが走ってきたので気を取られていると、後ろから車いすを押している看護師さん風の女性に、「急に立ち止まらないでください」と叱られてしまった。でもね、びっくりするでしょ。こんなんが出てきたら。あなたと違って慣れていないの、私。普段病院にいないのだから。あ、ロボットは何かを運んでいるらしい。

そば茶寮「澤正」さんへ、藤尽くしで

そば茶寮「澤正」さんの個室で、そば会席。1年前に亡くなられた方を忍んでの会。本当は玄関にも庭にも桜が美しく咲き誇るらしい。予想より早く散ってしまったので、私は藤尽くしで会場へ。近くの剣神社では、藤の花が少しだけ咲き始めたところ。私のお着物が藤の花たわわ文なので、その下に立ってみろ、ということで。