先月の写真。#大樋長左衛門十一代(年雄) の個展を見に、#京都タカシマヤ へ。気になる作品には既に赤いシールが貼られていました。個展には初日に行くべきと痛感。
彼は若いときからスタイリッシュ。博識で、物事を大局的に捉えられる人。ついトシちゃんと呼んでしまいますが、いまや金沢の名士でもあります。金沢の未来は彼の肩にかかっています。決して大袈裟ではなく。
小紋の着物に締めている帯は、誉田屋源兵衛製。#奄美のハイビスカスで染めたもの。#大樋焼の飴釉 を意識して、この色を選びました。帯締は、#炭治郎カラー。祖母の形見です。
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大樋当代個展へ
2020.12.17