2018年12月 仕事なので地味な色で

金毛院の月釜の後、立命館で開かれる会議へ。地味な着物ということで、この色を選んで。クリスマス前でも、京都では未だ早いのです、サンタの帯とか。なので、母のシクラメン文の染帯を締めています。葵文と合うかどうか悩みつつ。