2017年2月 鳳凰の帯で楽茶碗を観る

鳳凰の帯@大鳥居
昨日のラストは国立近代美術館へ。あと二日で終わってしまう「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」を観るために。
一旦帰宅して、仕切り直し、終了間際に駆け込み入場。その際に帯も鳳凰に替えて。今年は鳥にこだわります。
近代美術館に来るたび、このとてつもなく大きな鳥居に圧倒される。正直、上品とはいいにくく、昭和3年に昭和天皇の御大礼を記念して創建された時も不評だったというのだが、しかし、こうして美術館の4階から眺めると、悪くない気がしてくるから不思議です。
色無地の地紋は高野槇。襦袢は光琳梅のままです。この色無地、来る祖母の十三回忌のために作ったのですが、少し明るすぎたかどうか微妙です。高野槇と梅もう少し緑が強くてもよかったように思うのですが。まあ、通常はお茶会で着ることを考えているので、このくらい青みが合ったほうが着る頻度があがります。法要には、叔父叔母いとこしか出席しない、内内の集まりなので、お咎めはないと判断。それより帯にどう反応するか興味津々。どんな帯か、法要が終わったら、アップしますので、乞うご期待。