『京都ぎらい』を書いた人

左の写真、IMG_9091井上章一先生の講義の様子ではございません。

RAGでの、話題の書『京都ぎらい』とピアノライブ。でも、井上さんのシニカルなトークに期待して集った人々がほとんどじゃないかしらん。章ちゃんのピアノの発表会にやってきた父兄という感じも漂う。客席にいたのは、団塊の世代もしくは少し上がほとんど。業界もいたと思うけど。IMG_9089

時間制限のない?ワンマンショー。いやあ、笑わせてもらいました。

井上さんがピアノを始めたきっかけは、もんたよしのりさんと私が共演していた番組がきっかけのはず。そのころの写真をみつけたら、後ほど追加いたしましょう。

文化庁を京都に

明日の京都 緊急フォーラム「文化庁を京都に」。企画設営委員として拝聴。

パネラーの先生方のお話はすべて面白く、しかし山折先生が一番過激で面白かった。

http://tomorrows-kyoto.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/95cf86aa9fe8d265cb335448e9c0bd31.pdf

2016年正月 羽子板づくし

羽子板文に羽の帯
京都では、小正月の15日までが正月モード。それまでは松飾も注連縄も飾っているので、私も和服を着ています。
羽子板文に、その羽根と駒の帯を持ってきました。まあ、お遊びです。松竹梅ほど、お目出度感は出ません。子どもに接するときに使えるかと思って、昨年セールで購入。東京の羽子板市に行くときなどに使えそうです。
青い紬の上にも合わせてみました。着用した写真を撮り忘れたので、再び着た折にアップします。