端午の節句展@重要文化財・杉本家住宅

昨日は杉本家住宅を訪れ、京商家の五月人形を拝見しました。江戸時代の武者ではなく、明治期の人形飾りは応神天皇を中心に据えているのが特徴。歴史好きにはたまりませんね。「端午の節句」展は4日まで。興味のある方はお急ぎください。綾小路新町西入。四条烏丸駅から歩いてすぐ。写真

帯が八咫烏なのは、上賀茂神社の「賀茂くらべ馬・足沙式(あしぞろえしき)」を観てから、洛中に移動したため。馬の写真は後ほど。

2016年5月 足沙式、そして杉本家の五月人形を拝見

 
左の写真は、杉本家住宅。京商家の五月人形を拝見しました。江戸時代の武者ではなく、明治期の人形飾りは応神天皇を中心に据えているのが特徴。歴史好きにはたまりませんね。「端午の節句」展は4日まで。

帯が八咫烏なのは、上賀茂神社の「賀茂くらべ馬・足沙式(あしぞろえしき)」を観てから、洛中に移動したため。賀茂くらべ馬は、5月5日の端午の節句に開かれる競馬会神事。馬の特性をはかり、本番の組み合わせを決めるのが、足沙式です。乗尻(騎手)は賀茂族の選ばれし人々。葵祭の路頭の儀(行列)も、彼らが先導するのです。

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さて、帯ですが、昭和祭の写真より、八咫烏が浮き出て見やすいでしょうか。着物は母のお召。幾何学文なので、喪服には見えません。

2016年4月 ヤタガラスの帯

八咫烏
 
ついに手に入れました! 暗くて黒くてわかりにくいとは思いますが、帯に描かれているのは、八咫烏です。
2月11日の紀元祭に間に合わばよかったのですが、しかし、昭和祭に締めさせて頂きました。
正直、失敗でした。雨が降らなければ、昨年同様、楼門をバックに写真を撮るつもりだったので、朱の前で映える青い着物を選んでしまったのです。遠目には略喪服に見えてしまいますね。この帯には今後、文様がある着物を合わせましょう。
地の色は実は真黒ではないのですが、見えにくい。だから、描かれているのが八咫烏と気づくのは、相当の通。さすがですね。婦人会の方々が気づいて、「もしかして、八咫烏?」と声をかけてくださり・・・。
そうなんです。上賀茂神社に縁のある方々なら、八咫烏に反応せずにいられない。八咫烏については、改めて書きます。
しばらく上賀茂さんへは、この帯の似合う着物を研究して、八咫烏文で参拝するつもりでございます。あ、でも。葵祭では葵文を纏います。

比叡山にかかる虹

IMG_0626[1]昨日、上賀茂神社での昭和祭の後、北山の某所にお邪魔にしたところ、何度も虹を目撃して、嬉しくなった私です。

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刻一刻と変わる比叡山の表情に、このところ重たいものを抱えていた私は、ずいぶん癒されました。霊法比叡山に改めて感謝。

伊勢再訪

今日は二見が浦の興玉神社から参拝。その後、外宮、内宮へ。

朝はいつものように8時10分の近鉄特急で。「しまかぜ」には間に合いそうにないので、帰りは4時すぎの特急で。

二見が浦界隈で機動隊関係者が大勢歩いている姿を目撃した。サミットに備えてのこと。

地震は中央構造線を東進しているようだ。無事を願うばかり。

造影剤の不気味

脳のCT検査。造影剤なるものを初めて経験。動脈瘤を抱えていた父は、検査のたびに造影剤を用いたことで、結果、腎臓へ負担がかかり、透析治療を受ける身に。それを知っているだけに、できれば避けたかっ検査なのだが。

気持ち悪い。実に気持ち悪い。薬が入った途端、手から股にかけて熱くなり、からだが侵された不気味さがある。検査はアッという間に終了したが、着替えた後、頭と鼻と耳がヘン。

父が当時抱いていたであろう不安を垣間見た思い。当時の私は何もわかっていなかったのだと深く反省した。

心よりお見舞い申し上げます

またまた震度6・・・

被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

強い余震が続く中、さぞや不安な夜をお過ごしのこととご推察します。

311直後、東京にいながら長く大きな揺れを感じた私も、怖くて怖くて、しばらく眠れぬ日々を過ごしました。

土曜日は雨。土砂崩れも心配。被害が広がらぬよう、ひたすら祈ります。