注連縄切の瞬間@祇園祭前祭

IMG_3981★注連縄 瞬間 昨日は祇園祭前祭。朝は山鉾巡行、夜は神幸祭(神宝奉持列と神輿)を追いかけて、ぐったりしてしまった私です。

今年はなんとしても注連縄切を見ようと、朝8時から場所取り。おかげで、斉竹(いみたけ)に注連縄を張る様子もしっかり観察できました。ここから東は神域。結界(=注連縄)を切ることで、神さまに巡行開始を告げるのです。

お稚児さんが初めて太刀を握った稽古の様子をも拝見していたので、本番は私までハラハラどきどき。見事に断ち切った直後は、思わずカメラを放して、拍手してしまいました。

2014年7月 菖蒲文越後縮@前祭宵山

縮 あやめ
この越後縮は、祖母が亡くなったとき、祖母の家の押入れから出てきたもの。いかにも母の娘時代に着せていた風なのですが、ブリキのガンガンの中に入れられ、もう長いこと手入れされていなかったと思われます。
発見したのが叔父たちと遺品整理をした9年前。一目で着たいと興奮したものの、茶色の大きな染みがあり、断念。東京の呉服屋さんを通して手入れに出したら、NGを出されたからです。
今年、京都で染み抜きに成功。初お目見えです。帯は祖母の夏帯。焼けが気になったので、裏を表に持ってきています。帯締めは昨年、セールで手に入れたもの。色が合います。
祇園祭の魅力はセール。和装小物や麻暖簾など。東京にいたころは、たくさん買って、宅配便で送っていました。

2014年7月 絹芭蕉に雪華文の帯@宵宵山

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晴れたら晴れたで、陽射しが強くて暑くて、人がいっぱい。先日の絹芭蕉の透け感を生かし、雪華の帯を乗せてみる。本人は暑いけど、端から見ると、涼しげだ。
これを着て、取材して歩く。夜には、汗ぐっしょり。中は洗えるシルク襦袢なので、助かる。
明日も晴れそう。やはり汗をかいた肌にシルクはべったりついてしまうので、上布にしようかな、と思う今宵。

2014年7月 菊水鉾へ上布に流水の帯@宵宵宵山

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夜遅くに友人と夕食をとる約束だったので、帰宅して着替え、菊水鉾のお茶席へ。初めてなれど、できれば裏千家のお席(日曜日まで)に。都をどりのお茶席のような流れでした。
越後上布に流水の帯。写真を撮り忘れ、昨年のものを掲載します。

2014年7月 雨かも、鮫小紋に雪華@祇園祭前祭

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雨が降ったり止んだり。今年は小雨ではなく、しっかり降るので、傘に加えて雨コートを持ち歩いています。
絽のコートは淡いブルー系なので、祖母の鮫小紋を着用。雪華の帯を締めて、誉IMG_3405田屋さんを訪れました。帯は9年前に購入したもの。今年手に入れた花火文の帯を、と考えていたのに、新しい帯を雨の日に締める勇気のない私でした。
ところで、この着物、地味なので取材には便利。でも、ごわごわしているので、背中の皺が気になるところ。
午後はこの組み合わせで取材を続け、一端、帰宅。夜は雨の気配がなくなったので、祖母の越後上布に着替えて、会食に出向いたのでした。

三輪そうめん桜味

春に買ってきた三輪そうめんの桜味。春限定。うっすらピンク。ほんのり桜味。

器は、15年ほど前にジャカルタで買って帰ってきたもの。葉脈が浮かびあがるフランス製。夏に便利。

スーパームーン

IMG_3198昨夜のスーパームーン@京都。腕が揺れて、ど真ん中に収めるのが難しかったです。早く気づけば、東向きのベランダで肘ついて撮影できたかもしれないのに、FBを通して教えてもらったのが夜遅かったので、近所の駐車場に座り込んでレンズを向けました。祇園祭の鉾が建ち始め、道行く人は多けれど、私につられて空を見上げたのは、女性3人組のみ。「あ、満月だ」と騒いでいました。・・・うーん、今夜のはスーパームーンで特別だ、って教えてあげたかったけど、撮影に忙しい私。ま、いっか。

曳初めの儀

曳き初めの儀鉾が完成し、今日行われた長刀鉾の「曳初めの儀」。いわば試運転。お稚児さんたちも鉾に乗り込み、動く鉾の上で本番さながら太平の舞を披露。四条通を往復しました。