御殿飾り

雛飾り今年も頑張りました。御殿飾り。母のですから昭和9年製。組立て方の説明書もないので、毎年ジグゾーパズルをつなぐように悩みつつ、奮闘しています。今回ショックだったのは、下足番の足が折れていたこと。経年で小物の紛失や欠けはあったのですが、さすがにプロによる修復が必要ですね。京都で人形屋さんをあたってみようと思います。よって、写真は、足が無事だったころのものです。

朝は上賀茂神社の桃花神事に参列。この御殿飾りのせいで、やたらに本殿の造りや、欄干、御簾に目が行きました。神事では、桃の花と辛夷の花、それに草餅を捧げ、お下がりをいただいて帰りました。草餅と不二家ショートケーキと食して、新幹線に飛び乗り、東京へ。私が発起人に名を連ねている出版記念会に出席するため。

白えびに感謝

昨夜送られていたメールを朝、発見してから、ずーと不愉快だったけれど、京都に戻ったら、おもいがけず富山から白エビが届き、びっくり。お刺身を食べたら、幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。美味しいものを食べると心がほぐれるのだと改めて感じ入った今宵です。

2014年3月 御殿飾り

今年も飾りました。トリセツのない御殿プラモデルのよう。1年経つと忘れるので、毎回、奮闘しています。
母と二代で飾ったものだから、昭和9年製。経年で欠けているものは数あれど、ショックだったのは、下足番の足が、ふくらはぎで折れていたこと。京都の人形屋さんをめぐり、修繕を試みます。

冬の籠城を想定して

大雪の被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

これから数年は最悪の事態を想定しながら生活することが大事。私は冬の籠城を想定して、水をポリタンクに貯め、飲料水と軽食、カセットコンロ、LEDライトと寝袋(氷点下対応)を常備しています。車移動には簡易トイレも必要ですね。

 

ウクライナ、東西の温度差

ウクライナ、東西の温度差が顕在化。首都キエフのレーニン像は親EUグループによって倒され、 東部ハルキウのレーニン像は市民が死守している。 彼らはヤヌコビッチ前大統領に反発はあるものの、 ウクライナのナショナリズムを恐れている。オリンピックが終わり、プーチン大統領がどう出るか…。

ちなみに、私の処女作は『レーニン像を倒した女たち』。旧ソ連・東欧の女性たちの経験をオムニバスでまとめています。

 

何度観ても泣いてしまいます

何度観ても泣いてしまいます。浅田真央さん…。4年間にどれほどの試練があったか。まだ23歳ですよ! 自分を支え続けた母が倒れ、家族のありようが変わった日々。肝臓移植をめぐる苦悩。それに業界の複雑な事情もありそうで、でも最後は天国のママのために滑ったんだよね。ああ、また涙が出てきた。

小松引き@上賀茂神社

君がため春の野に出て若菜摘む我が衣手に雪は降りつつ若菜摘む

小松引き 歩き1上賀茂神社の神官による小松(若い松)の根引き。平安時代、宮中では「子の日」に若菜を摘み、小松引きを行った。それを神事化したもの。

この歌で詠まれている若菜は、小松だという説もあり。

 

2014年2月 蜘蛛の巣にあわせた紬


先日の、蜘蛛の巣の八掛にあわせて仕立てたのは、マリベルに着ていった紬です。正座すると、こんな風に蜘蛛の巣が。
この青田色の紬、産地は解明できていません。洗い張りを済ませて丸めてあったのを、母の箪笥でみつけたか、祖母の箪笥でみつけたか、その記憶も定かでは ないのです。でも、着やすいのは確かです。

ウクライナの無事を祈ります

朝陽が眩しい。無事に朝が迎えられた幸せに感謝。

平和ボケは駄目です。ウクライナの人々に思いを馳せましょう。19日には装甲車が出て戦場と化し、教会は野戦病院に。死者26人。フランスのニュースは、過激派の存在を問題視しています。兵隊でも警察でもない、政治的背景もない人々が加わって、情勢は激化した。彼らの正体は?と。

情勢を受けて、独仏トップ会談などが開かれ、ウクライナ政府も停戦合意へ。負傷された人々の無事を祈りつつ、ひとまずの停戦合意に期待します。