立春 初午

今日は立春、初午でもある。稲荷神社に行けず、でも、いなり寿司を食した。節始めには新品を下ろすのが良い。仕立てた替えたばかりの紬(洗い張りを終え反物状態だったもの)を着て外出。寒いと感じなかったが、鏡を見ると顔が真っ赤。風が冷たかった証拠。皮膚が薄いからすぐわかる。東京は雪?

せちわかれ、鬼やらい

今日は節分(せち分かれ)。みなさん、豆をまいて鬼退治をしましたか?
節分は四季それぞれの終わり。時間的な「境界」(特に冬から春の切り替え)には異界からの魔物が訪れやすいから「鬼やらい」が重視されたとか。写真は平安神宮に現れた鬼。
節分の神社仏閣@京都はいずこも初詣並みの混雑ぶり。吉田神社や平安神宮では、宮中での邪気祓いを再現。
鬼を退治するのは、四つ目仮面の方相氏。右手に矛、左手に盾を持ち、子どもたちを率いて登場。群臣は東西南北に桃の弓を射、疫鬼を駆逐。平安神宮の鬼は、狂言師の方々。だから、動きが美しい。
その後、豆まきを経て、火焚祭も行われました。
ほかの神社では、旧いお札が焼かれたりします。

世代を超えたシングル集合住宅を

以前からの持論なのだが、東京都は「世代を超えたシングル集合住宅」を作るべきである。そこには、診療所と保育所を置く条件つきではあるが。

ここでいうシングルとは、高齢者シングルと、子どものいるシングルをさす。シングルに限定するのは、カップルを見ると、いずれの世代も孤独感が増すためである。

高齢者には、孫がいなくて孫を抱いてみたい人、孫がいるのに嫁と折り合いが悪く孫が抱けない人がいる。他人の子どもを通して疑似家族体験ができれば、孤独が解消されるし、なにより、子どもから若いエナジーがもらえる。

忙しいシングル母もシングル父も、放課後、そこで暮らすお年寄りに子どものケアをお願いできたら、安心して仕事に集中できる。幼子も寂しくなくなるし、なによりお年寄りの知恵を学べる。親世代は子育てにまつわる不安を、高齢者に聞いてもらうことでストレスから解放される。もちろん、その逆もあるとは思うが、そのときは、その住宅を出ればいい。

代々木公園なんて、本当に広くて、もったいないなあ、って思う。訪れる人もまばらで、公園としては、あそこまで広くなくてもいいはずだ。避難所としても十分すぎる広さがある。実際、戦後すぐに米軍家族住宅「ワシントンハイツ」だったあの敷地には、幼稚園も学校も存在したのだ。あの芝生の上を、アメリカの子どもがちが縦横無尽に走り回っていたのである。

 

 

 

2014年1月 つけ帯が活躍

つけ帯先日ご紹介した幾何学文のお召用のアンティーク帯。だらりの帯仕立てだったことから作り帯にしたのですが、紬にも合うので、1月はよく締めておりました。
かつてはよくあったリバーシブルの帯。裏には椿と橘文様。オレンジともかんぞう色ともとれる色なので、裏は無視。そもそも竹の赤に惹かれてのだから。でも、気持ちは椿。だからこの季節に締めるのです。

リケジョの頑張りに感謝!

FBより転載します・・・

朗報です。オリンピック開催など、持ち上げられていた感がある日本ですが、このニュースは実力ですよね。日本人として、とても嬉しい。


山中教授を超える「若返り細胞」を発見したのは、おぼこい雰囲気の30歳日本人女性! 最初は信じてもらえず、先輩研究者に一蹴されたとか。わかるなあ。アカデミアって厄介。ベテラン研究者の頭って、どんどん柔軟から遠くなるものね。

とまれ、彼女はメーク好きそうだから、女性のために貢献してくれたらいいのに。これで老化は怖くなくなる? 健やかに老いるのも夢ではない? この成果を海外に持っていかれず、日本で安く一般に普及できるよう、祈るばかりであります。

★★★「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん – MSN産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn14012921250003-n1.htm …

ソチ五輪の無事を祈ります

ウクライナデモ暴徒化の映像をみると、不安になる。ソチ五輪の無事を祈るばかり。

その根拠は、アメリカの正副大統領、EUの首脳陣が、オリンピック欠席を表明しているからだ。裏を返せば、彼らがテロの情報を彼らが握っているのではないかと勘ぐっている。

そんな中、プーチンに恩を着せようとソチ五輪に出席するのは、わが国の安倍総理だ。逆張りの精神で立派と言えば立派だが、何事もなければいいのに、とも思う。

繰り返しになるが、デモの背景はロシアとEUのせめぎあい。ソ連時代の遺産として核にまつわる情報・人材がウクライナに残っているため。財政危機にある政権が ロシアについたのは、150億ドルの金融支援と天然ガスの3割安が約束されたからだ。プーチンの作戦勝ちなのだが、そのことが尾を引いている。