「ウェークアップ! ぷらす」、追伸:社内保育のこと

久しぶりにテレビ出演。読売テレビの「ウェークアップぷらす」に初めて呼んでいただいた。

東京の国会図書館で資料探しをしているときに電話が入り、あわてて準備。内容は日ごろの蓄積の延長として、問題は顔。松の内くらいまで細かったのが、2週間くらい前から、なんとなくむくんでいた。首もよくまわらず、懲りが始まっているのは確かだった。くわえて、日ごろ控えている炭水化物が、お正月のお餅でリバウンドしている可能性もあるのだ。ワー、どうしよう状態。とにかくマッサージをしてリンパに流すしかない。

当日の朝、少しすっきりしたかに見えた顔が、本番前のメーク室ではやはりマンパチ状態に見え、どんどん描きこむうち、ついついアイメークを濃くしてしまった。

追伸:番組でふれたように、女性幹部を増やすには、少なくとも大きな組織は社内に保育所を設けなければダメ。育児休暇で3年もブランクがあれば、もとのポジションには戻れない。それより、同じ建物に子どもがいて熱が出ても飛んで行ける安心感の下、仕事に集中することが大切だ。大企業なら、いまでも社内にはプロの医師が常駐しているし、保育士のプロも社員として雇えば、レベルの高い育児が望める。

 

 

ウクライナデモの背景

ソチオリンピックを前に、ウクライナ反政府デモがますますエスカレートしている。現政権がロシアを選択したことに反発している、親EU勢力が怒っているという構図。もっとも、こうしたデモが大きくなって暴徒化するときには、背後にかならず大きな勢力がついているものだ。デモに来る人々の多くは、何かを受け取るなり、動員をかけらたりしている。

 以前にも書いたのだが、ウクライナをめぐる「ロシアvsEU」の深層には、核開発技術がからんでいる。ソ連時代、核開発を行ったのはウクライナ共和国で、かの地に、核開発施設や技術者が集中しているからだ。プーチンとしては、それをEUに渡したくない。だから、破格の援助と天然ガス供給によって、ウクライナをロシア側につけるべく工作したのである。

 

 

 

 

今日、京都にて撮影に入っているある女性に話を聞くため、昨夜、京都に戻った。 その結果は後日、報告しますね。

撮影は私の仕事と関係ないのだが、しかし、いい写真が撮れていた。存在感ある被写体、腕のいいカメラマン。プロの仕事は気持ちいい。

 

感じて、漢字の世界

今日も国会図書館に基本は引きこもり。その前にニューオータニで薬膳の会に出席。

スタート時からアドバイザーとして参加している番組「感じて、漢字の世界」@FM東京の収録に立ち会う。漢字の成り立ちをひもといて、音で表現していく番組は土曜日の朝。放送時間は地域によって微妙に違います。ぜひ聞いてみてください。

大寒

早朝に東京へ。国会図書館に引きこもる。

夜は西麻布の「なかみち」へ。朝いちばんで絞めた鳥のお刺身などが食べられる、福岡発の鳥専門店。大寒なのだから、卵を食べねば。白飯なしの親子煮と甘酒を頂く。大将から九州の話をたっぷり聞いた。へええ、の連続だった

命日

昨日1月17日は母の命日。その2年前に阪神大震災で犠牲になられた方々の命日でもあります。

昨日は5時46分までに目覚めず、少し遅れての黙祷。ごめんなさい。

墓参は先日東京で済ませたので、京都での取材の後、母の形見の着物を纏いました。故人に思いをはせるとき、やはり形見の品々は大切です

2014年1月 倭文の帯

倭文布2私の手持ちの帯で、もっとも軽い「倭文(しずり)」。これまで誉田屋さんのゴールドと書いてきたものは、倭文と呼ぶ古代織物であることを、いまごろ知ったのでした。倭文とは、梶の木や朝などで経縞や格子を織り出したもの。荒妙、しずおり、しずぬのと称ばれることもあります。私の締めている帯がゴールドでモダンな印象を与えるのは、箔が経に使われているためです。もちろん、お太鼓にリボンやチェーンを通していることもありますが。

小正月

小正月の今日、上賀茂神社の御粥神事に参列した。小豆杖と粥杖を神前にお供えした後、粥杖でご張台の柱などを叩く。柱は金で冬を、杖は木で春を表す。春の気で御社殿を清浄にし、若返らせるという意味があるらしい。

早朝に目覚めず、和服を着る余裕はなかったが、このあと、中京に戻って着替え、ロングインタビューに入る。この結果は、3月ごろに形になるかと思います。

 

 

2014年1月 小正月はクリームの紬縮緬で

小正月3小正月の今日、上賀茂神社の御粥神事に参列しました。小豆杖と粥杖を神前にお供えした後、粥杖でご張台の柱などを叩くのです。柱は金で冬を、杖は木で春を表す。春の気で御社殿を清浄にし、若返らせるという意味があるようですね。
早朝に目覚めなかったので、神事は洋服で参列。着替えて午後のインタビューには、この組み合わせで。小正月だから、色は春らしく。紬縮緬に倭文の帯を締めています。吉岡先生の『日本の色辞典』でもぴったりくる日本語の色名はみつからず、どうやらクリームと呼ぶしかないようです。

「こころ」「東京人」「ナイルスナイル」

年末の仕事の掲載誌ご紹介です。

平凡社の「こころ」には「平成の顔」として勘三郎さんのことを、「東京人」へは皇居界隈を歩き、陸軍の残像について寄稿しています。

「ナイルスナイル」は市販されていませんが、もしもお手元にあれば、ぜひご高覧ください。最初はインタビューだけでしたが、結局、六本木を歩いてコメントしています。占領期とその後少し、です。