北京のスモッグ

北京からNYに戻った友人からのメールによれば、「厳冬の中、スモッグにかすむ高層ビルは不気味」だったとのこと。私も黄砂に包まれた北京での滞在経験はあるけれど、よりひどくなっているようですね。そのスモッグが日本に流れてくると思うと憂鬱。対策を考えねば。

フランス軍マリ空爆の時点で

フランス軍のマリ空爆は昨年から検討されていた。年明けに空爆を始めた段階で、周辺諸国のこうした事態は想定できたはず。日本政府にその情勢分析が出来ていたかどうか。今後この地域の危険性を考慮したとき、日本企業は命がけで働くことを選択するのか。企業も政府も方針を固めねばならない

Inside AlQaeda

本棚にあったInside AlQaedaを読み返す。アルカイーダのグローバル・ネットワークを地域別に細かく追っている本だが、出版から10年、リビア内戦を経て、そのネットワークが大きく変容していることを、ちゃんとフォローして来なかったことを反省している。

マリ周辺諸国は危険

まずは人質の無事を祈りましょう。天然ガスプラントを占拠されて国家存亡の危機にあるのだから、アルジェリア政府も必死だ。日本の物差しは通用しない。フランスがマリの内紛に軍事介入した段階で、日本企業は周辺諸国の駐在員を帰国させるべきだった。アルジェリアだけ無傷はあり得ない。

マリの背景はリビア負の遺産

リビア内戦の負の遺産(武器と戦闘員)がアフリカの周辺諸国に拡散してしまった。典型はマリ共和国での内戦だ。オランド仏大統領は「マリ政府からの要請」として仏軍に空爆させているが、他のアフリカ諸国も軍事介入することになるだろう。いつも犠牲になるのは子どもたち。止めて欲しい、戦争だけは

阪神大震災から18年

阪神大震災から18年。当時、関西テレビで番組を持っていた私は、被災された方々から多くを教わりました。東京が揺れ不安でいっぱいの311当日、神戸の皆さんの前向きな姿を思い出し、自分を奮い立たせています。阪神大震災から2年後の1月17日、母が63歳で永眠。私にはダブルで重い命日です。

2013年1月 松竹梅帯on羽子板文

羽子板文の着物のアップです。母の持っていた80年代の着物雑誌には、この地紋が嵐絞りとして載っています。おそらくそれを染めで表したであろう小紋です。羽子板にはそれぞれ京紫、橙、黄緑の刺繍が施されています。丸いのは鞠でしょうか。
松竹梅の帯も、かわの屋さんで。本当はお正月文の名古屋帯が欲しいのですが、とりあえず着物に合わせて同時に購入。

相続税をもっと上げるべき

お金を流通させるために贈与税を下げるのは悪くないが、相対的に相続税をもっとひきあげる必要がある。つまり、相続税でこんなに持っていかれるなら、生前贈与してしまおうという機運を作り上るのが大切である。プチ富裕層の金融財産への相続税を高くすれば、贈与せずとも不動産を買っておこう、家を改築しようと思うはず。結果、経済が回りだす。

贈与税の難しさは、財産は親世代から見て介護のための人参であるからだ。先に渡してしまったら、面倒見てもらえないかもしれないという不安と背中合わせである。その意味でも、不動産に投資するのは賢明だ。きょうだいが多い場合、長く同居すれば自分のものになると期待して、子どもが介護してくれるかもしれない。

小正月

雪の中、朝早くに品川から京都へ。駅に出るのが大変だった。

今日は小正月。三千院で甘いぜんざいを、下鴨神社で小豆のおかゆを頂いた。美味。

雪の中の十七回忌

17日は母の十七回忌。本日、新宿のお寺にて法要を行う。といっても、弟家族と私のみ。都心暮らしの私がタクシーに乗り「超徐行運転」につき遅刻とのメールを送ると、世田谷からの弟も「渋滞」で大幅遅刻と返してきた。車もバスもズブっとはまって大変そう。お寺に着けば、ご住職(息子)が雪かき。