六角通のアポロにて。一見、古民家に見えるお店の奥には、小さな庭が。
桜の季節はピンクを締めている着物に、エメラルドグリーンの帯をあわせてみました。
2018年2月 お茶体験の会へ 貝紫で描かれた帯で
詳細は、きもの適齢期へ
京都での日々は、「きもの適齢期」に詳しいので、kimonoをクリックして、覗いてみてください
2018年2月 おひなさまを神明舎に飾りました
2018年2月 紀元節はヤタガラスの帯で
建国記念日はヤタガラスの帯で上賀茂神社に参列。神武天皇東征の際に、賀茂建角身命(上賀茂神社のご祭神、賀茂別雷神の祖父)がヤタガラスに化けて先導したとの言い伝えを踏まえて。
その意味を理解している神職さん、伶人さんが帯に注目して、神事のあと、しばし話題に(写真右)。
昨年、寒色系の着物の上から締めたところ、喪服に見えてしまったので、今年は朱色の着物で。紋が間に合っていないので、夏の間に入れるつもり。おそらく縫い紋で。
この日、子供たちの剣道柔道、そして蹴鞠保存会により蹴鞠が奉納されました。私は
この後、金毛院、そして吉田家へ。
この日、おみくじを引くには理由があります。数年前、この日に琵琶湖畔で熊を食し、京都に戻ってから参拝。おみくじをひいたら凶が出たのです。熊=神説があり、深く反省しました。なぜって、上賀茂で凶が出たの、初めてだったから。
朝から神事に参列した今年、おみくじを引いてみると、大吉が出て、ほっとしている春隣。洛北らしく時雨てはいたのですが、さほど寒くはなく、春隣という表現がぴったりでした。
日の丸の風景
上賀茂神社では紀元節に、武道や蹴鞠の奉納があります。神事の前に、日の丸掲揚。
その後、金毛院の月釜、そして、吉田家へ。日の丸が掲げられていました。
「日の丸掲げるとこ、減ったよねえ」と同世代の間で話題に。「金具もないからね」
我家も、東京に転勤してすぐ社宅にいたころは掲げていたような。でも、いつごろからか。東京の民家で見かけることはなくなりました。
世界各地を歩くと、自分の国旗を誇りに思えないのって、みじめな気持ちになるんです。だから、掲げてみたい衝動にかられたことが何度もあるのだけれど、左翼色の強いジャーナリズムでもアカデミアでも、右翼の烙印を押され、面倒なことになるから止めてきた私です。
オリンピックのときだけ日の丸が出てくるのって、やっぱり変。国旗に罪の意識を刷り込んだ、戦後の偏った空気も。そう感じている人が増えてきて、一気に右傾化していく危険をわかっているのだろうか、むやみに日の丸批判をしてきた人たち。戦争をちゃんと検証することをしないで。
帰りしな、六角通の自販機の前で、こんな光景が・・・。金具なくても、掲げている人がいるのです。この光景をどう見るか。いまの日本では、両極端に分かれるだろう。戦争の実態をわからないまま、ひたすら感覚だけで。
戦争にいたるまで、戦争中に何が起きたか、いまこそ知るべき共有すべき。戦禍に巻き込まれたら、自分んたちの暮らしがどうなるのか。想定する力が求められているのです。
紀元節
2018年2月 犬の帯で弘道館、そして雨の祇園大茶会へ

今年の弘道館歴史講座は、天皇シリーズなので、楽しみです。この日は、宇多天皇。お茶室でお抹茶を頂けるのも嬉しく、お菓子はもちろん老松さん。
この後、漢字ミュージアム敷地内で開かれている祇園大茶会へ。と思ったら、大粒に雨が降っており、雨支度をしなかったことを後悔。マンションを出たとき小雨に気づいたけれど、タクシー呼んでいたから、そのまま出てきた私。その前に誤飲事件があり、すでに遅刻だったので、7階まで戻る選択をしなかったのでした。
やはり弘道館講座に来ていた茶友の車に便乗して祇園についたときには土砂降りで、後悔はクレッシェンド状態に。
まずは吉田さんのところで、ほっかほかの鍵善製お饅頭を。湯気が写っていますよ。藪ノ内流の松竹梅茶箱が素敵でした。到着してすぐの写真だから、雨で膝のあたりが濡れているの、トホホ。
続いて、岩井さんの初午尽くしの席へ。初午は過ぎていたけれど、このconceptにまとめたとのこと。伏見稲荷で授与されているお稲荷さんグッズがあふれていました。よって、犬の帯ではまずかったかしらね。お席が終わってからの撮影では、コートを羽織りました。あ、いずれの写真でも指輪していますが、お茶頂くときには、はずしていますよ、ちゃんと。帯締めに通しておくんです、なくさないように。

追儺式
京都の節分は忙しいのです。
今年は、2日に吉田神社の追儺式、3日は聖護院、須賀神社、蘆山寺、下御霊神社。昼間、鬼がゆるキャラ状態なのは、上の「きもの」をクリックして、見てみてください。
昨年は福豆まきで1日を要し、夜は上御霊神社の御霊太鼓を聴きに行ったのですが。






