2017年1月 熊谷好博子の本振袖で、かわの屋20周年@明治記念館

かわの屋さんの20周年祝宴が明治記念館で開かれました。かわの屋さんで頂いた和服は数知れず。悩んだあげく、二十歳なのだから、本振袖を選んだ私。熊谷好博子さんのカトレヤ。帯は丸帯。自分で結ぶには短いので、プロに結んでもらえるときに浮上します。草履は祇園ない藤。

でも、会場に行ってみて、この選択が失敗と気づきます。作家の先生方がたくさん出席されているではありませんか。わあ、秋山先生のお顔も! だったら、先生の作品を着てきたのに。小石丸を貝紫で染めた作品には、まだ袖を通していないのです。茶席は無理だし、パーティでもワインをこぼしたら怖いので、桐の箪笥にしまわれたまま。

往きは大雨。かえりはピーカン。なんという着物泣かせなお天気だったことか。レインコートの袖に本振袖入れ込むの大変なんです。
祝宴終了後、記念館の中を探検。結婚式場は、こんなに厳かな雰囲気なのです。ピーカンがゆえの強い陽ざしが、いい感じ。

2017年11月 鷹峯の人混みにびっくり

 

鷹峯に行ってみました。もう少し早いほうがよかったかも。しかしながら、あまりの人混みに、写真どころではありません。虹を拝んで帰ってきました。帯は母の箪笥にあったもの。この結城には、きつい組み合わせだったかもと反省しております。
帰りに、椅子の展示会最終日へ。もう片付けモードに入っておられました。ぎりぎりで、ごめんなさいね。

2017年11月 植物園に行こう!

そうだ、植物園に行こう!
と思いついたの、少し遅いかもですが、それでも見事でした。池のほとり。
何よりブライダルの撮影で混んでいるに驚き。色々な業者が競って、何組ものカップルの撮影に挑んでいました。肌を出しているので、寒そうでしたよ、ドレスの花嫁さんたち。

2017年11月 高山寺へ鳥獣戯画の帯で

神護寺は色づいていると聞いて、焦って向かったのが高山寺。鳥獣戯画の帯を締めて訪れたかったのです。
しかし、早すぎましたねえ。同じエリアでも、神護寺より遅いらしい。鳥獣戯画レプリカ展示の横で撮影を試みましたが、お庭が寂しすぎました。

2017年11月 上賀茂神社の相嘗祭へ、稲穂の帯で

 

今年も相嘗祭(あいなめさい)に参列しました。この日は陽射しが強く、照葉も水面も例年にも増して眩しく、神事の後はより一層、境内の気が澄み渡って、右のような写真になりました。
相嘗祭とは古代、神嘗祭に次いで新嘗祭の前に、天皇がとくに信仰される近畿を中心とした71座の神々に新穀と新酒を奉った祭儀です。いまでも続いている神社はほとんど無く、上賀茂神社は貴重な存在。直会(なおらい)も、白酒(しろき)でした。

今年はもちろん、稲穂の帯。このために探しあてた帯ですから。神職さんも、すぐに反応してくれました。きものは、上賀茂神社の神紋である二葉葵を意識して、葵文の辻が花。
この帯を締めて、早く伊勢神宮に参拝したいなあ。
追伸:左下の写真、左半分は地面ですが、右半分は水面。