2016年11月 上御霊神社のお火焚祭へ


京都はこの季節、神社仏閣でお火焚祭が斎行されます。
上御霊神社へは二度目。今年は吉田塾仲間の八沢哲雄さんとご一緒して、写真を撮っていただきました。京都を撮影して歩いているので、上手ですね。お火焚祭の様子は、私が自分のカメラに収めました。
お火焚祭の後、湯立て神楽が奉納されます。無病息災や五穀豊穣を祈るのですが、お湯を煮えたぎらせ、笹をその湯につけて、その湯を浴びると無病息災といわれています。前回は雨の中だったので濡れる準備万端、お湯の温かさが救いとなりました。が、今年は晴天ゆえ、無防備な私は、祖母の紬に思い切りお湯をかぶってしまいました。これで1年、健やかな日々を送れるでしょうか。
帯は誉田屋製しずり。渋い帯の組み合わせは、私にしてはめずらしい。

2016年11月 楽書会展


路上転倒した今年は、ギブアップしたかった書展。筆は右手だから大丈夫と思いきや、左手ギブスだと支えられず、納得のいく字が書けません。しかしながら、先生からお許しがいただけず、どうにか形にした次第。
夏にかけられる軸が必要で、こんな軸装にしていただきました。東京展にて、撮影。よって、装いは先日の会田先生回顧展と同じです。

京都駅に新スポット、羅城門模型誕生

img_1277%e2%98%85京都駅北口に新しいスポットが誕生しました。地下に眠っていた、平安京羅城門模型(10分の1)が移設・設置されたのです。

img_0979私も企画設営委員を務める「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」が手がけるプロジェクトのひとつで、将来は原寸大での復活を考えております(実行委員会長は千玄室裏千家大宗匠)。

「待ち合わせは羅城門前で」と、ぜひ話題にしてください。夜はライトアップしています。京都駅にお立ち寄りの際は、どんどん写真撮影して、拡散してくださいね。

2016年11月 相嘗祭へ葵文の辻が花で

img_5047晴天の日曜日、相嘗祭(あいなめさい)に参列。洛北の上賀茂神社では照葉が眩しく、七五三と結婚式で境内は大変な賑わい。新郎新婦の親でも孫に同伴でもない私は、傍からみれば所在なげかも。しかし、そこは深く考えず、神恩に感謝を捧げました。
img_9482相嘗祭とは古代、神嘗祭に次いで新嘗祭の前に、天皇がとくに信仰される近畿を中心とした71座の神々に新穀と新酒を奉った祭儀です。いまでも続いている神社はほとんど無く、上賀茂神社は貴重な存在。直会(なおらい)も、白酒(しろき)でした。
選んだ装いは、上賀茂神社の神紋である二葉葵に合わせて葵文の辻が花の着物、帯は誉田屋源平衛製・古箔の竹。

参列された女性と講義中に撮影する秋尾「ならの小川」畔で話し込んだので、着替える間もなく、タクシーで洛中の吉田塾へ。今回は、富岡鉄斎がテーマでした。

 

京都で震度3

京都、揺れました。震度3。震源地は和歌山南部で震度4。

6日日曜日にも、京都で揺れを感じた私。今日の最初の衝撃ドスンが1回だけで、すぐ終わり。 いまのところ感知した人を一人だけ知っています。彼女は北山在住。

ところが、その日、京都界隈で地震があったとは報じられていない。ただ同じ日、福岡の震度3がテレビ画面に出ました。これが、博多の陥没に影響したと私は考えています。

揺れています、日本列島。注意して過ごしましょうね。

お火焚祭の季節

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京都の神社仏閣ではこの季節、お火焚祭真っ盛り。紅葉狩りとは別に、お火焚祭+湯立神楽を追うのも一興です。15152468_1330657703674748_684505774_o

上御霊神社へは2回目。煮たてたお湯に入れた榊や笹を用いた神楽。そのお湯がかかると無病息災と言われています。前回は雨支度をしていたのでお湯の暖かさがひたすら有難く、しかし、晴れた今年は和服なのでお湯を受けるのに躊躇がありました。が、しかし、染み抜きの心配より健康が大切と、近くで拝見していた私でございます。

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2016年11月 会田雄亮先生回顧展へ

会田雄亮先生の一周忌を前に、回顧展が伊勢丹で開かれました。ネスカフェのCFをご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんね。先生の作品は、京王プラザホテルで確認できます(写真右)。img_1318
そもそものご縁は、鳥居ユキ先生のコレクションで、毎年2回、お目にかかっていたのです。国際情勢を議論したり、先生の知性にふれることは、貴重な経験でした。また、富士山の麓にある工房で、てびねりの焼き物に挑戦させていただいたこともあります。
4916そんな思い出のスナップをここに掲載しつつ、改めて、ご冥福をお祈りします。

相嘗祭(あいなめさい)

晴天の日曜日、相嘗祭(あいなめさい)に参列。洛北の上賀茂神社では照葉が眩しく、七五三と結婚式で境内は大変な賑わい。新郎新婦の親でも孫に同伴でもない私は、傍からみれば所在なげかも。しかし、そこは深く考えず、神恩に感謝を捧げました。

相嘗祭とは古代、神嘗祭に次いで新嘗祭の前に、天皇がとくに信仰される近畿を中心とした71座の神々に新穀と新酒を奉った祭儀です。いまでも続いている神社はほとんど無く、上賀茂神社は貴重な存在。直会(なおらい)も、白酒(しろき)でした。

参列された女性と「ならの小川」畔で話し込んだので、着替える間もなく、タクシーで洛中の吉田塾へ。今回は、富岡鉄斎がテーマでした。

やはりトランプ大統領の可能性

米国大統領選、ほうら、トランプ氏がどんどん迫っているでしょ。

トランプ陣営は、実は地道な活動をしているんです。これまで投票しなかった層を開拓して、そこを取り込んでいる。投票率が上がれば、彼が勝つ可能性は高まります。

大統領は断然トランプ氏になった方が面白い。これまでの世界秩序をドラスティックに変えるには、破天荒なアクターが必要なのです。

で、トランプ氏が勝つとどうなるか。たとえば、アメリカは早々に北朝鮮と国交回復し、混乱している韓国は「北」に飲み込まれて、南北統一。なあんてことも起こりうる。彼はそういう存在なのです。そして、それを望む勢力が背後にいるはず。