2009年5月 パステル大島紬

64-1
カメラの操作を間違え、色が飛んでいますが、大島です。梅雨時にはパステルカラーで元気になれそうと、かわの屋さんでみつけたときはレインコートに仕立て直すつもりでした。
しかし、色合いが珍しく保存状態がいいので、京都うらぐの佐々木さんに誘われて出席した裏地さんの出版記念会で着用。
紫の帯は祖母のもの。銀の扇の中に花が描かれています。かなりの年季もの。皺はアイロンで伸ばしました。

2009年4月 帯揚はタイシルクで

634月歌舞伎の千秋楽に洋服で駆け込んだ私。
よって、小物のみご紹介します。
タイシルクのスカーフとして、バンコクで売られているもの。
30枚まとめて買ったので、1枚400円くらいだったはず。
他にゴールド系とか朱系とか色々あるのですが、みな一度は着用して
皺が出来ておりますので、あえて写真に収めませんでした。
生地は薄く、でもシルクなので、便利です。微妙な色あわせに。

2009年3月 御殿の雛飾り

62今月も原稿で忙しく、私の代わりに雛飾りをアップします。
母のを継いだ形ですから、昭和9年のもの。どんなお宝かと調べ歩いて、結果、当時京都あたりでは御殿ものの雛飾りが流行ったらしい。
詳しい話は、ホームページのArchivesをクリック、コラム→週刊ポストをご高覧あれ。

2009年1月 裏千家初釜式

61今年の裏千家初釜式は、お気に入りの訪問着にしました。
紋がないのが玉に瑕。ほかの候補も紋がなく、茶席に
着られそうな訪問着にはすべて紋を入れるのを
とりあえずの目標にいたしましょう。
母の晩年の訪問着などは紋が入ってすばらしいのですが、
私にはなんとも地味すぎます。
若いころ師事したお茶の先生に見てもらい、
これが良かろうということになりました。
西麻布のフルトシで撮ると後姿も同時に収められます。

2008年11月 エンジン01@名古屋

60-160-2.jpg今年のエンジン01オープンカレッジIN名古屋と国立劇場での日舞のリサイタルにて着用。出演したウズベキスタン映画や今年の正月にサントリー美術館を訪れたのと同じ着物ですが、帯は母のタンスに入っていた綿の赤黒の縞にしてみたら、ちょっと粋な感じになり、お姉さまたちもお嬢さまたちも面白がってくれました。川島なおみさんいわく、赤の部分が花火のよう・・・。

2008年8月 御所解文

携帯写真なので、ピンが甘くてすみません。一緒にいた友人がデジカメで撮ってくれたのに、それをメールで送ることができないのだとか。昨年に続いて国連協会のお席に伺いましたが、今回は御所解文の生絹(すずし)にしてしまいました。山梨の水晶屋さんで手に入れたヒスイの龍の帯留をしてみたら、引き締まって、いい感じに。帯は母の絽つづれです。

2008年2月 『きものサロン』に登場

57-157-1きものサロン春号の掲載面です。
いずれも既にブログでご紹介しましたが、
プロが着付けてプロが撮影すると違いますね。
ロケバスの通路ですばやく着付けるのだから、さすがです。
左のバッグは母のもの。草履はこの撮影のため、「ぜん屋」さんで「ムガ」を買いました。

2008年2月 熊谷好博子のカトレア

カトレア
三井倶楽部で開かれた作曲家・三枝成彰さんの紫綬褒章受賞のお祝いには、振袖を着用。
熊谷好博子が描いたカトレアは和とも洋とも言いがたい、不思議な魅力があります。帯は母の金銀。若いころ留袖にあわせて締めていたもの。銀一色の帯のほうがモダンだったかなあ、と結んでもらってから感じました。
「成人式ですか?」と聞いてきたのは島田雅彦さん。撮影は和太鼓奏者の林英哲さんです。

2008年2月 日本の真髄「狂言」

『ノーブレス』14号では、狂言師の野村萬さんにお話を伺いました。この菜の花の着物は、一昨年春にご紹介したもの。青山みともさんのセールのパンフに載っていたのをみつけ、朝早くから整理券をもらって購入したのです。
前回このページにアップしたときは、柄合わせを優先して仕立てられていたため、私には大きくて不似合い。今回は私サイズに直してもらったので、いい感じでしょ。
やはり古箔の袋帯のほうがぴったりきますね。竹の節が浮き出ているのが面白い帯です。