2016年4月 實相院の枝垂れ桜

IMG_0256岩倉・實相院門跡の山桜と枝垂れ桜。
磨かれた床に映る「床みどり」も美しいのですが、撮影禁止。よって、石庭のみ。
枯山水の向こうに見え隠れするのは比叡山のはず。しかし、見えないように松が植えられているのは何故か。秘密がいっぱいありそうですね。
桜の枝を加えている烏を見かけました。京都の烏はなぜか美しい。巣作りの季節ですね。

2016年4月 白大島に桜菖蒲文の帯


とある文化サロンにお招きいただき、何を着るべきか大いに迷いました。
日本の伝統文化のプロが集う会で和服であるべきだろう。さりとて、新参者の私が派手な着物でも失礼だろうし、日中、やすらい祭で着た小紋に蝶は若づくりに感じられ、付け下げも格が高すぎる気もして、桜をまとっていいものかどうか、季節先取りとは、どんな文様なのか。はてさて。
結局、桜と菖蒲が刺繍された帯を締めました。名残の桜へのリスペクトと、菖蒲を待ちわびる気持ちをこめて。
会場に行ってみて、なるほど、でした。お着物は桜の花びらが描かれたものが多く、帯は桜あり桜なし。中でも、井上八千代先生の、蝶が何匹も重なって飛んでいる帯が素敵でした。花びらが舞い散る中、蝶が飛び交う。前回ブログに描いたことと一致します。写真に収めたかったけれど、初めてお目にかかったばかりで、さすがの私もお願いする勇気を持てず戻ってきました。
そう、桜散るころには、花びらをあしらった着物が好まれるのですね、きっと。、これからは目がそれを追ってしまいそうで怖い。思えば、着席で上半身だけ見えるんだから、例年着ている夜桜文のほうが良かったかも。反省をこめて、昨年、その着物を纏った写真も掲載します。

2016年4月 小紋に蝶文の帯で


京都の桜もほぼ終わり。先取りという意味で着てみたのが、この組み合わせ。実は、蝶は桜とともに日本列島を北上するのだとか。つまりは同時期なのだけれど、私の感覚では、蝶は桜が散った後。
この組み合わせで出向いたのが、今宮神社の「やすらい祭」。装束の色を写真でみて、赤系統と勝手に考えた次第。
以前にも書いた通り、本当は小紋があまり好きでない私です。しかし、NHK「あさがきた」では小紋オンパレード。毎朝観るうち目が慣れてしまったために、袖を通したのでした。
20代のころに母が誂えてくれた小紋に、赤地の蝶の帯。安く手に入れたので、作り帯に加工しています。

信号待ちで烏を発見

IMG_0248[1]御池通沿いの柳馬場通信号機に、烏を発見。何か銜えています。再び点滴を受けた後。

他方、烏丸通では街路樹下の小さな花が気になります。こちらは日曜日、発熱前に見つけた花々。上から目線だとムスカリが違う花のように見えて面白い。

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点滴

昨夜37度あった熱が36度5分まで下がり、病院に行かずとも大丈夫かと思ってはみたが、遅い午後になったらまた37度2分まで上がってきたので、病院へ。

夕方は担当医がいないので、処方の仕方が違う。点滴するほどでもないと軽くいなされたのだが、寝込むわけにはゆかないので、と強引に点滴してもらう。

いつも診てもらっている先生は、血液検査でCRPの数値を見て、さっさと抗生剤を点滴する。このやり方だと、胃が荒れないし、症状が長引かないから私向き。やはり鼻から風邪の症状が始まったとき東京の耳鼻咽喉科を訪ね、7種類も薬を処方されて難儀した。すべて摂るタイミングが違うので混乱する上、胃を壊し、その回復にも時間を要した。

方針が違う先生に点滴を促したのだから、血液検査は経ていない。少し不安ながらも、放っておけば、夜に悪化することは間違いなし。降ろし生姜をたっぷり、鶏を煮込んで食した。

久しぶりの四谷散策、結果、発熱の気配

日本文芸家協会の仕事で東京へ。日中は暑い。服の選択を間違えたのかと後悔したほど。

これがまずかった。上智の図書館でリサーチした後、友人と久しぶりに四谷の「忍」で「ゆでタン」を食したのだが、その移動中、日較差に備えなかったために、風邪をひいたらしい。

それにしても、四谷の変貌ぶりにびっくりです。新しくなったのは、上智だけじゃなかった。歩道がひろーくなっていて、オサレ。でも、昔の猥雑さが好きな私。

花粉症と思っていたのに、風邪をひいたらしい。発熱の気配。

京都に戻ってきてすぐ、和服に着替えて、カメラ片手に今宮神社へ。やすらい祭りを撮りたくて。その後、ブライトンで某サロンに出席。二次会までご一緒できずに、戻ったのでした。

早々に就寝。明日、病院かなあ。