
洛中の紅葉は未だ未だ。京都を訪れた人に紅葉をお見せするには、はるばる神護寺まで歩を運ばねば。
ところが、遠かったのです、バス停から。初め
てだったのですけど、私が訪れたのも。真言宗だから昔は修験のお寺だったのでしょうね。下って登って、さあ大変。歩きにくいのなんのって。
なのに、和服で出かけた私。アホでしょ。でもね、玉砂利には草履のほうが歩きやすいのも確かなんです。しかも、履いていたのは下駄草履と呼ばれるもの。下は桐で出来ているので、軽いんです。裏は滑り止めになっているし。だから、周囲が思うほど、苦しくはないのです。スニーカーほど機能的ではないけれど。
「地方の時代」映像祭 いよいよ明日が贈賞式!
昨年から私も審査に加わっている「地方の時代」映像祭。
いよいよ明日が贈賞式、記念講演、グランプリ作品上映、シンポウジウムです。関西大学千里山キャンパスにて12時半ー18時半まで。
映像祭は21日まで続き、ほかの受賞作も見られます。日ごろ見逃している日本を知ることができます。関西在住の方々はぜひ足をお運びください。
2014年11月 栗の帯を締めて栗を食す
神護寺のいま
加藤亮太郎展
叔父の十三回忌のため、名古屋へ。
夕方は、陶芸家・加藤亮太郎君の個展オープニングのため、八事のアートサロン光玄へ。地下鉄の駅から歩けるのかと思い歩いてみたが、なかなかみつからず。40分くらい無駄にしてから、タクシーを拾った。
不惑と謳った個展。前半は茶碗展。会場には、志野を中心に、40碗が展示されていた。売約済みの赤丸シールが次々について、すごいなあと感じ入ってばかり。私は後期の花器展に期待。小ぶりの花器がほしいのです。
亮太郎君のお父さまは七代加藤幸兵衛。叔父い様は、六代加藤卓男。古代ペルシャの名陶ラスター彩を復元している。亮太郎君とは、同じ書塾生としてのご縁である。
2014年11月 立冬のお茶事と観月祭へ 母の訪問着で
立冬:日本の伝統文化にふれた一日
モンスターシルク
興味深いし、魅力的でもある一方、やり過ぎると、人類へのしっぺ返しもありそうで怖い。遺伝子組み換え蚕が生み出すクモの糸「モンスターシルク」についてのニュースです。
→ http://wired.jp/2014/07/12/kraig-spider-silk-production/ … @wired_jpさんから
米国中間選挙いよいよ
米国中間選挙、いよいよ今夜。共和党が上院の議席を伸ばすと思われる。エボラ問題対処の仕方次第では、人気を回復できたはずのオバマ大統領。オクトーバー・サプライズにできないまま、民主党陣営は苦戦を強いられている。
応援演説に貢献しているのは、クリントン夫妻。夫のビルはいまでも人気者。民主党の資金集めパーティでも、盛り上がるのは、クリントン元大統領のスピーチの瞬間であることは、私がワシントンDCにいたころから変わらない。
2014年10月 雷文の帯と矢の八掛で、上賀茂神社へ
上賀茂神社は賀茂別雷神社が正式名称です。神代の昔、秀峰神山にご祭神・賀
茂別雷耐震がご降臨されたことを起源としているのです。だから、前に雷の織られている、この帯を締めたくなるのです。お太鼓は若冲の雨龍図ですが。
八掛が面白いでしょ。3本の矢。別に安倍政権に媚びているわけではありません。くもの巣同様、試作品の存在していたので、譲っていただいたのでした。『山城国風土記』逸文では、玉依日売が加茂川の川上から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し、それで生まれたのが賀茂別雷命だといわれているのです。
人形仕立てにしようとした貝紫の紬。京都では裾まわしだけで、袖口につけないそうです。が、しかし、袷に見せたい私としては、袖口も必要。もう一度、仕立てに出します。









