オバマ大統領の危機
食材偽装問題
2013年10月 引き手織帯on鮫小紋
秋晴れに龍田姫(紅葉した山々)というイメージにならないか、と先日の引き手織名古屋帯をターコイズの鮫小紋に合わせてみました。帯の色の薄さが着物の色に負けるところが難しいですね。帯揚げは、紅葉色のYUKI TORIIのスカーフです。全体のバランスとして、色が少しきついかもしれません。
帯の説明は先日書きましたが、この鮫小紋の着物には進展がありました。母も気に入って着ていたらしく、汚れも焼けもひどかったので、洗い張りに出したのです。焼けは無理でも、汚れは落ちて、きれいに生まれ変わりました。襟の汚れが気になったので、下襟をかけ襟にもってきました。だから、左前の襟だけ、鮮やかすぎるのが気になりますが、早晩、汚れて同じになるでしょう。
母の若いときの鮫小紋なので、身幅も袖幅も短いのが難でした。できれば、もう少し広げて仕立て替えたかったのですが、焼けがひどいため、縫いこまれていた部分の濃さとの落差が目立ってしまいます。よって、元のままのサイズで仕立てることに。
となると、このサイズにあわせての襦袢があったほうが便利です。セールで買い置きの生地で。ターコイズに合う襦袢をみつけるのは難しい。これまで手持ちの浅黄色(4寸)を着ていましたが、ターコイズとの色のズレが気になります。今回は、青や紫などのぼかしの、宝尽くしにしました。
人類の危機かも
藤袴
高齢者ストーカー
私が知る限り、あの世代の男性には「嫌よ嫌よも好きのうち」という勘違いが存在する。時代が違うのだから、嫌だといったら、嫌なの。それを理解しないダメです。相手の気持ちを考えず、押せ押せで 待ち伏せたりするから事件になるのだ。
焦りはわかるが、自分の夢を一方的に若い女性に求めるのは迷惑というもの。40歳も下だったら、60代らしい包容力を発揮し、相手を育てるくらいの余裕がないと成就しない。ファザリーな空気をかもし出せばいいのだ。わからないかなあ、そこんとこ。
体調不振の中、時代祭を観る
日曜朝から鼻の奥が痛く、ユーカリのアロマエッセンスをあて、プロポリス&アリナミンを摂取。昨日も回復せず抗生剤を飲んでみが、今朝は鼻詰まりの上ボーっとするので、病院へ。血液検査とレントゲンの後、別の抗生剤を与えられた。どこでウィルスを拾ったのだろう。新幹線の中かも。
診察の後、御池通に出て、時代祭の行列を観る。明治維新から過去に遡り、織田信長や紫式部もいる。装束に身を包むのは一般市民。これぞ究極のコスプレだ。診てもらった医師が言うには、京都では10年住んで市民と認められ、院長クラスだと「馬に乗りませんか」と声がかかったりするそうだ。
夜は鞍馬の火祭り。今日は温かいとはいえ、体調が悪化するかもしれない。よって、家でおとなしく。ぼーっとしていて、やる気がおきない。
露草の生命力
秋が深まり、ついに露草も終わりに近づいてきたのだろうか。花の数がめっきり減った。
京都のベランダのプランターにある日突然、生えて来て、可憐な花を咲かせ続けたのである。早起きすると、このブルーがいっぱい。部屋のあちこちに挿して楽しませてもらった。初夏からずっと。
花は朝に咲いて、夕方にはしぼんでしまう。だが、ものすごくたくましい。朝、挿して、しばらく留守にしたりすると、花器の中の茎から根が生えている。思わず理科の時間の水栽培を思い出すほどに。
月草、蛍草、帽子花、青花などともいう。この青は染料にもなるらしい。
東京から同じ土とプランターを持ってきたのに、どこからやってきたのだろう。雑草のように強く、どんどん繁殖するので、私の扱いもぞんざいになっていたのだが、もう終わりかと思うと寂しい。昨日から鼻と喉の痛み、そして微熱でぼーっとしているせいで、この露草の生命力が妙にいとおしい。
明日の京都 文化遺産プラットフォーム
朝早く外に出ようとしたら雨。寒くて寒くて、家に引っ込んでしまった。そういえば、また台風がやってきているのだった。伊豆大島の方々、大丈夫かしら。他人事ではなく、私たちも台風・停電対策が必要だ。1階で暮らしている方は、大切なものは上に、懐中電灯の電池点検、ポリバケツに水の確保、寝袋かダウンを持ち出せるようにしたいもの。
昼からは立命館朱雀キャンパスで開かれた「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」を聴きに行く。テーマは京都の景観について。宗教学者の山折哲雄さんの基調講演に加え、松浦 晃一郎さん(会長/前ユネスコ事務局長)の司会で、門川 大作さん(京都市長)、森本 幸裕さん(京都学園大学 バイオ環境学部 教授)がそれぞれの立場から意見を述べられた。京都1年生の私には、興味深い話ばかり。
朝から鼻の奥が痛い感じがする。会場でもユーカリのアロマ・エッセンスをあてていたが、喉に痛みが移行して、発熱するかもしれない気配。プロポリスとアリナミンを摂取。無事を祈りつつ、これにて就寝。
