世代を超えたシングル集合住宅を

以前からの持論なのだが、東京都は「世代を超えたシングル集合住宅」を作るべきである。そこには、診療所と保育所を置く条件つきではあるが。

ここでいうシングルとは、高齢者シングルと、子どものいるシングルをさす。シングルに限定するのは、カップルを見ると、いずれの世代も孤独感が増すためである。

高齢者には、孫がいなくて孫を抱いてみたい人、孫がいるのに嫁と折り合いが悪く孫が抱けない人がいる。他人の子どもを通して疑似家族体験ができれば、孤独が解消されるし、なにより、子どもから若いエナジーがもらえる。

忙しいシングル母もシングル父も、放課後、そこで暮らすお年寄りに子どものケアをお願いできたら、安心して仕事に集中できる。幼子も寂しくなくなるし、なによりお年寄りの知恵を学べる。親世代は子育てにまつわる不安を、高齢者に聞いてもらうことでストレスから解放される。もちろん、その逆もあるとは思うが、そのときは、その住宅を出ればいい。

代々木公園なんて、本当に広くて、もったいないなあ、って思う。訪れる人もまばらで、公園としては、あそこまで広くなくてもいいはずだ。避難所としても十分すぎる広さがある。実際、戦後すぐに米軍家族住宅「ワシントンハイツ」だったあの敷地には、幼稚園も学校も存在したのだ。あの芝生の上を、アメリカの子どもがちが縦横無尽に走り回っていたのである。

 

 

 

リケジョの頑張りに感謝!

FBより転載します・・・

朗報です。オリンピック開催など、持ち上げられていた感がある日本ですが、このニュースは実力ですよね。日本人として、とても嬉しい。


山中教授を超える「若返り細胞」を発見したのは、おぼこい雰囲気の30歳日本人女性! 最初は信じてもらえず、先輩研究者に一蹴されたとか。わかるなあ。アカデミアって厄介。ベテラン研究者の頭って、どんどん柔軟から遠くなるものね。

とまれ、彼女はメーク好きそうだから、女性のために貢献してくれたらいいのに。これで老化は怖くなくなる? 健やかに老いるのも夢ではない? この成果を海外に持っていかれず、日本で安く一般に普及できるよう、祈るばかりであります。

★★★「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん – MSN産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn14012921250003-n1.htm …

ソチ五輪の無事を祈ります

ウクライナデモ暴徒化の映像をみると、不安になる。ソチ五輪の無事を祈るばかり。

その根拠は、アメリカの正副大統領、EUの首脳陣が、オリンピック欠席を表明しているからだ。裏を返せば、彼らがテロの情報を彼らが握っているのではないかと勘ぐっている。

そんな中、プーチンに恩を着せようとソチ五輪に出席するのは、わが国の安倍総理だ。逆張りの精神で立派と言えば立派だが、何事もなければいいのに、とも思う。

繰り返しになるが、デモの背景はロシアとEUのせめぎあい。ソ連時代の遺産として核にまつわる情報・人材がウクライナに残っているため。財政危機にある政権が ロシアについたのは、150億ドルの金融支援と天然ガスの3割安が約束されたからだ。プーチンの作戦勝ちなのだが、そのことが尾を引いている。

「ウェークアップ! ぷらす」、追伸:社内保育のこと

久しぶりにテレビ出演。読売テレビの「ウェークアップぷらす」に初めて呼んでいただいた。

東京の国会図書館で資料探しをしているときに電話が入り、あわてて準備。内容は日ごろの蓄積の延長として、問題は顔。松の内くらいまで細かったのが、2週間くらい前から、なんとなくむくんでいた。首もよくまわらず、懲りが始まっているのは確かだった。くわえて、日ごろ控えている炭水化物が、お正月のお餅でリバウンドしている可能性もあるのだ。ワー、どうしよう状態。とにかくマッサージをしてリンパに流すしかない。

当日の朝、少しすっきりしたかに見えた顔が、本番前のメーク室ではやはりマンパチ状態に見え、どんどん描きこむうち、ついついアイメークを濃くしてしまった。

追伸:番組でふれたように、女性幹部を増やすには、少なくとも大きな組織は社内に保育所を設けなければダメ。育児休暇で3年もブランクがあれば、もとのポジションには戻れない。それより、同じ建物に子どもがいて熱が出ても飛んで行ける安心感の下、仕事に集中することが大切だ。大企業なら、いまでも社内にはプロの医師が常駐しているし、保育士のプロも社員として雇えば、レベルの高い育児が望める。

 

 

ウクライナデモの背景

ソチオリンピックを前に、ウクライナ反政府デモがますますエスカレートしている。現政権がロシアを選択したことに反発している、親EU勢力が怒っているという構図。もっとも、こうしたデモが大きくなって暴徒化するときには、背後にかならず大きな勢力がついているものだ。デモに来る人々の多くは、何かを受け取るなり、動員をかけらたりしている。

 以前にも書いたのだが、ウクライナをめぐる「ロシアvsEU」の深層には、核開発技術がからんでいる。ソ連時代、核開発を行ったのはウクライナ共和国で、かの地に、核開発施設や技術者が集中しているからだ。プーチンとしては、それをEUに渡したくない。だから、破格の援助と天然ガス供給によって、ウクライナをロシア側につけるべく工作したのである。

 

 

 

 

今日、京都にて撮影に入っているある女性に話を聞くため、昨夜、京都に戻った。 その結果は後日、報告しますね。

撮影は私の仕事と関係ないのだが、しかし、いい写真が撮れていた。存在感ある被写体、腕のいいカメラマン。プロの仕事は気持ちいい。

 

感じて、漢字の世界

今日も国会図書館に基本は引きこもり。その前にニューオータニで薬膳の会に出席。

スタート時からアドバイザーとして参加している番組「感じて、漢字の世界」@FM東京の収録に立ち会う。漢字の成り立ちをひもといて、音で表現していく番組は土曜日の朝。放送時間は地域によって微妙に違います。ぜひ聞いてみてください。

大寒

早朝に東京へ。国会図書館に引きこもる。

夜は西麻布の「なかみち」へ。朝いちばんで絞めた鳥のお刺身などが食べられる、福岡発の鳥専門店。大寒なのだから、卵を食べねば。白飯なしの親子煮と甘酒を頂く。大将から九州の話をたっぷり聞いた。へええ、の連続だった