今夜の「いだてん」

大河ドラマ「いだてん」が面白くなってきた。先週は、ポスターデザインの亀倉さん、国立競技場を設計した丹下さんも登場。ローマ五輪でのアベベにおいては、イタリアとエチオピアの関係にさりげなく触れて、昭和の話としてリアルになってきたのだ。

なんといっても、選手村候補地としてワシントンハイツが登場するのだから、私が興奮しないわけがない。埼玉・朝霞のキャンプドレイクか、代々木ワシントンハイツか。米軍基地(施設)返還交渉を、宮藤官九郎はどのように描くのか興味津々。おそらくその顛末が今夜の「いだてん」で放送されるはず。

史実として、羽田から朝霞に選手を運ぶ前提で環状七号線が作られていたというのに、選手村は代々木ワシントンハイツに決定する。そこには駐日大使に赴任したばかりのライシャワーも関係するのだが、そのあたり、拙著『ワシントンハイツ:GHQが東京に刻んだ戦後』(新潮文庫)第15章に詳しいので、ぜひ読んでね。

 

 

2019年11月 洛趣会展へ

昨日は朝から洛趣会展@相国寺へ。洛趣会展は、京都のお寺で開かれる老舗の発表会。昭和3年より始まり、今年で87回目。展示のトップは御所人形作家の伊東久重先生と決まっているのです。タイミングよくご挨拶できて、ラッキーでした。伊東先生、ありがとうございます。

ご一緒頂いたのは和服美人の吾郷文恵さん。この後はお茶席、吉田邸へとノンストップ。すでにタグ付けされた写真が示すように、飛び込みで加わった私は着物のまま。だから、お酒も控えめ(涙)。永観堂門前吉田邸のホムパ、次回は着替え持参、洋服で臨みます。

 

大嘗祭に向けて

先月31日の皇居。14日の大嘗祭に向けて、大嘗宮のご造営が着々と進められていました。このエリアに一般人が入れるのは、この日まで。秘密の儀式、どこまで報道されるか興味深々。