2019年3月 春蘭の帯で日日居月釜へ

素敵なお茶室にお呼ばれしました。天井の高い茶室はもとより、玄関からお台所にいたるまで、私好みの内装で、久しぶりにワクワク。日ごろお会いしているだけでは見えないご亭主の奥深さが伝わり、興奮しました。ご亭主の許可を頂き、写真を掲載させていただきました。

一生お茶室が持てるわけがないと、着物に散在し続けた私。それよりも、お道具を少しずつ揃えるべきだったかなあ。収納スペースもないくせに、ちょっと悔やまれます。

あまりに居心地よすぎて、いろいろお訊ねしたにもかかわらず、堂々としたお点前。こちらにも感動しました。若いお茶人さんたちに紛れて、浮きまくりの私でした。

着物は山々を描いたぼかし風。帯は春蘭、しま亀さんです。

 

嵯峨の清凉寺火祭り

東奔西走の日々。
15日、伊勢神宮参拝の後、近鉄で京都に戻り、バスで嵯峨の清凉寺火祭りへ。奈良も京都もゾロアスターの気配がいっぱい。東大寺のお水取りも終わり、本格的な春の兆し。

画像に含まれている可能性があるもの:火、夜

伊勢神宮にて、天皇陛下譲位日程ご報告神事

伊勢神宮参拝は、外宮から。午前中は木漏れ日がまぶしく、このような写真が撮影できました。

内宮に移動すると、手水の後、鳥居で止められた、正宮に進めません。やがて、神職さんたちの参進が見えてきて、建物の中に入られました。麻ひもに気づいた私は、どんな神事かと皇宮警察に尋ねてみたところ、天皇陛下が譲位される日が決定したので、そのご報告で臨時の神事とのこと。実際、正宮では御垣内に、神事の名残があり、再び神職さんにお訊ねすると、同じお答えでした。

無形文化遺産シンポジウム by 明日の京都文化遺産プラットフォーム

今日、開かれた「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」主催のシンポジウム(私も企画調整員の一人)。かくも多くの知人友人にご来場いただいたとは、感謝感激です。会場ではせっかくお声をかけて頂いたのに、丁寧なご挨拶ができなかったこと、この場を借りてお詫びします。事務局による公正な抽選を潜り抜けての当選、私にとってもサプライズのご対面となるのでした。

お持ち帰り頂いた書類の中に入っている「神と仏の歳時記」、素人写真はこういう場面で生かされるのだと、ご笑覧くださいね。最終頁に当団体の趣旨を記していますので、ぜひ。

2019年3月 ひいな茶会@西行庵へ、ひいなの帯で

3月3日は超ハードスケジュール。当初よりお茶会を2件、梯子して、夕方の新幹線で東京へ行くつもりでしたが、急遽、午後に予定が入り、西行庵さんで開かれるひいな茶会を一席繰り上げ、鶴棲居での月釜を一席繰り下げてもらいました。そして、ほぼ最終の新幹線で東京へ。

帯はもちろん、ひいなの帯。色無地は高野槙。

写真は、書家の宮林さんが撮影。神明舎の講座に来てくださっています。次回、健康サロンでは、下の写真に写っていらっしゃる井原先生がレクチャーしてくださいます。骨折で入院されていましたが、退院されて、京都での文化活動を再開されました。杖で歩く姿がちょっと痛々しい。

2019年 常笑会月釜へ 梅と椿で

東京から戻り、昨日は久しぶりに常笑会へ。いつものことながら、美しいお点前に、うっとり。ご亭主の利休さまへの思いと、小さなお客様のおかげで、清らかな時間を過ごすことができました。

大きな梅文は私のように背の低い者には似合いませんが、三窪ちゃんにはよく映ります。私のは椿と梅が同居したもの。お席を終えられた吉田市蔵さんに玄関でばったり会い、撮影して頂きました。

余談ですが、月に3回、整体に通っていますが、1週間を経過すると、顔がむくんでくるのが悩ましい。

 

2019年2月 ぎおん楽々、閉幕へ

祇園花見小路にあった「ぎおん楽楽」が19日に閉めるというので、東京の清水久美子先生と伺いました。

さみしいけど、最後は楽しくハッピーに。思えば、初めて私をここに誘ったのは、百ます計算の陰山先生でした。その後、亀岡の楽々荘での月釜「茶狂会」に毎月のように通いつめ、清水先生はじめ、たくさんのご縁を頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。

それにしても、何の打ち合わせもしていないのに、またまたシンクロしている久美子さんと私。滅多に着ない黒をなぜか選んで、今日は違うかもと思っていたのですが。和洋を越えての偶然おソロ、これで4回目ですよ。さすがに鳥肌立ちました。

黒地に花の着物は、おそらく母の娘時代のもの。ウズベキスタン映画でも着用しています。赤黒の幾何学帯を持ってくると、粋な印象になります。