先月の記録です @又兵衛桜

遡っての記録です。宇陀の又兵衛桜をようやく拝むことができました。枝が柔らかくて、やさしい感じの桜です。

自粛モードなれど、決して少なくない人数が集っていて、見学客なしで撮影するのは至難の業。人の流れが切れたとき、瞬時に立って撮影。柵が邪魔だとか言っている余裕はなく。単なる記念撮影となりました。

帯は枝垂桜に鳥の文様です。

昨秋の記録です @和中庵

春には桜色の帯を合わせている小紋の着物。秋には、薄茜色を合わせたら、どうなるか。

実は、この帯に出会ったとき、さんざん迷ったんです。もうすでに桜色をお持ちじゃないですか。と言われれば、その通り。しかし、ハイビスカスで染めたと知って、呼ばれてしまったのですね。20代から大好きな花ですから。

訪れたのはノートルダムの和中庵。近江商人・藤井彦四郎の邸宅として建てられた昭和初期の名建築で、1949(昭和24)年にノートルダム教育修道女会が取得。現在は東山にある中学高等学校の敷地内にあります。

入口は洋館、奥が和風建築。人が少なかったので、いろいろな角度で撮影させてもらいました。中高等部は写さないという条件で。

 

 

 

 

先月の記録:2020年3月 リッツカールトンのおひなさまを観に、竹と鳳凰で

ザ・リッツカールトン京都でお昼をいただきました。「令和ご大礼雛の室礼 鑑賞とお食事」というキャンペーンです。

お食事の後、料理長にホテルの中をご案内いただきました。庭石を観ながら泳げるラピスラズリ色のプールなど、息をのみました。

写真は明治41年、藤田財閥の創始者、藤田伝三郎男爵別邸を移築した「夷川邸」。そこで展示されているおひなさまは、御代替わりを受けて、「即位礼正殿の儀」における天皇陛下の黄櫨染、皇后陛下の十二単をお召しでした。

皇室に敬意を表し、私は、ひいなの帯ではなく、竹文の色無地に鳳凰の帯を締めております。皇室といえば、桐竹鳳凰。桐はないけど、竹と鳳凰はおさえて。

先月の記録: 2020年3月 侘助の帯

カメリアと呼びたくなる白い椿を咲かせているのは、六角通、花月という旅館の入り口。侘助の帯を締めて撮影したいとかねて考えていました。本当は北観音山の吉田家のお庭に咲く侘助を背景に撮影したいところ。なのに、2月16日、気分で梅文にしてしまったのでした。

梅文の帯

facebookより

前は紅梅、お太鼓は白梅。この刺繍帯、節分前から八重梅が咲くころまで締めています。今年の京都御所では、枝垂れ桜と八重の紅梅が重なり、同時に濃淡が楽しめました。

花文の帯に合わせ易いからと集めた緑のきものたち。気がづけば、こんなにたくさん。今年は空色にも合わせてみました。

真ん中の写真、左手に乗せているのは、スタバと島田耕園コラボの縁起物チャーム。いまはおひなさまと一緒に飾っています。毎月3日発売です。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:Akio Satoko、立ってる、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:Akio Satoko、立ってる、子供
画像に含まれている可能性があるもの:Akio Satoko、立ってる、花、子供、植物、屋外、自然

2020年3月 京都御所 桜の帯で、出水の桜を観に

京都の春は、梅、桃に続いて、枝垂れ桜から楽しめます。御所では、まずは出水の桜、そして近衛邸の糸桜が咲きます。

人がいないときに撮影しようと思えば、朝を狙わねばなりません。あいにく逆光になるのが残念ですが、青空を意識して、青の色無地で。早起きは洛中で暮らす私が有利と思って出向いたところで、昨年までは中国からの観光客が占拠して苦労したものです。

一度帰宅し、午後は、雛の茶会へ。帯を桜から、ひいなに換えて。

2020年3月 ひいなの帯で船場の雛飾り鑑賞、我家の御殿飾り見直し

新暦の3月3日、船場の雛飾りを観に、大阪へ。帰りに、神明舎に寄って、我家の御殿飾りを見直しました。いやあ、ご立派な雛飾りアレコレを見た後だと、この御殿飾りも淋しいわ。

色無地風小紋を着るつもりが、袖のあたりの糸がほつけていて断念。地が笹の色無地。ちょっと仰々しいが、ま、紋を刺繍にしたので、大丈夫かも。

2020年2月 杉本会文化サロンへ

2月1日、ならや杉本会文化サロンに参加しました。

今回は、「焙じる茶のひと時」と題して、火鉢で炙るおせんべいと番茶手前(小川流の煎茶法)を体験。子どものころ実家で、ある時期まで祖母の家で体験していたことなれど、年老いて久しぶりに挑戦すると、なんだか不思議に夢中になる自分に驚きました。手あぶり火鉢は我家にも残っているので、来年は神明舎でやってみようかしら。

 

2020年正月 「婦人画報と京都」展、粟田焼・安田浩人茶陶展

安田浩人先生の個展@高島屋は、今日14日まで。前日の弘道館でも日々居でも大いに話題になりました。茶友は皆さん足を運ばれたようですが、未だの人はお急ぎくださいね。

3連休2日目も、早朝からscheduleびっしり。1)金毛院の初釜、朝一番のお席、2)高島屋で開かれている安田浩人先生の個展、3)「婦人画報と京都」伊東久重先生ギャラリートーク@伊勢丹「えき」とめぐって疲れ果て、喉の渇きを生ビールで潤して帰宅。ベッドになだれ込みました。

伊勢丹の展示(婦人画報と京都)を意識して森口華弘作品(孔雀)を纏った私(帯も襦袢も孔雀)。ゆえに、鳳凰のお茶碗、嬉しかったです。現在、私の手元にある先生のお茶碗は、注連縄が描かれたもの。ふくいひろこさんの茶箱展で求めました。お正月に大活躍。なのに、すぐに写真が出てこないので、のちほど加えますね。