掲載忘れていましたので今頃・・・。春に開かれた祇園大茶会、中山福太郎君のお席。金髪の女の子も加わって、楽しいお席となりました
追伸:この着物で晩秋(といっても12月初め)の弘道館へ。春は桜色の帯、晩秋はもう少しオレンジ色、ハイビスカスで染めた糸でおられたもので。
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
楽書会京都展。先生の講評が早く終わったので、ツタヤ上までコーヒー・ブレイク。
印傳の葵の着物に★の帯。お太鼓には梟が浮き上がりますが、「太一」という文字を書いたゆえ。太一とは、古代中国において宇宙の根元、北極星を表し、日本では天照大神を表すのです。


日曜日は1日フル回転。朝は金毛院の月釜。午後は吉田塾(山鉾連合会前理事長による講座)。そして、17時半の近鉄特急で奈良へ。月曜日で終了する正倉院展を観るためです。閉館1時間半前なら空いていると思ったのだけれど、甘かった。子ども連れも多く、結構な混雑。それでも、昼間よりマシだったと信じたい。
刺繍帯の、お太鼓は菊、前は紅葉。正倉院展を意識して、螺鈿の帯も候補だったのだが、季節優先で。
エンジン01@釧路2日目は、朝から講座がびっしり。「ミシュランガイドをガイドする」では、料理評論家の山本益弘さん、料亭「金田中」ご主人の岡副真吾さんと、ミシュランの歴史を振り返り、普通なら知りえない昨今の裏事情をご紹介。「トランプはなぜ強いのか?」では、元防衛大臣で拓殖大学総長の森本敏さん、元NHK解説委員の高島肇久さん、高野孟さんと各々のアメリカ政治論を展開。「免疫力によるガンの根治」は西川伸一さんの独壇場。西川先生は本庶先生の後輩ですが、この講座、ノーベル賞発表の前から完売でした。このテーマへの人々の関心の高さが伺えます。血管が専門の東大の栗原裕基先生は専門的見地から、私と下村満子さんは患者目線での突っ込みをさせて頂きました。毎年、写真を撮り忘れるので、今年は精力的に、のつもりが、最後のコマでは初対面という緊張感もあり、放念してしまいました。
佐々木 まなび さんの個展レセプションへ。初夜、もとい、初日夜に訪れた折には、ご本人がまさかの不在。島田耕園さんの個展後すぐに伺えばよかったのだが、他の用事を済ませたのが仇となり、ま、家から近いこともあって、18時までの会議を終えて、きのう再び足を運んだ次第@満月の夜。
嬉しかったのは、プロフィール写真。先日神明舎で私が撮影(盗撮?)した写真が掲載されているではありませんか。
ところで、私の着物にご注目あれ。レセプションに集ったご友人たちに「なぜ、この色を選んだでしょう?」と質問をぶつけて答えられたのは約1名。裏具の女性スタッフだけでした。お客さまは覚えていないものですね。そうです。裏具ショップの壁は、この着物に限りなく近いブルーなんです(お店に足を運んで確認してね)。ハロウィンの帯を締めていくとは決めていたけれど、まなびちゃんの個展には、やっぱ着物はこのブルーでしょ。
個展会場は、H2O@富小路御池下ル。便利堂のすぐ北側。夜だと迷うので、気をつけて。日曜日まで。暖簾が目印だよ。