2017年4月 三井寺のお茶席へ 山桜文の着物に和楽器の帯を締めて

三井寺に初めて伺いました。
とあるお席で、ご住職と同じテーブルになったご縁で、お茶席に招かれました。三井寺固有の煎茶道があるらしい。
昼からは「町屋友の会」が洛北で控えており、10時に席入りして、11時過ぎ浜大津発の電車に乗らねばなりません。早朝から三井寺に馳せ参じたら、早すぎて、関係者が未着。おまけに、朝は土砂降りで難儀しました。地面が濡れているの、写真でもわかりますよね。
夜桜と桜文の着物に、和楽器の帯、それに和楽器のバッグ。
写真は後程もう少し追加する予定。

2017年4月 法華経の帯@「おしゃかさまをたたえる夕べ」

4月8日は花まつり。名古屋の仏教系幼稚園に通っていた私は、お釈迦さまに甘茶をかけて、おまつりしていました。
今年も、京都仏教会主催の、おしゃかさまをたたえる夕べにお招きいただきました。3年前は、講演者として壇上に上がった私です。
母の色無地風霞文の着物に、平家納経提婆品の帯。「おしゃかさまをたたえる夕べ」だから、法華経の帯を締めたのです。先日、祖母の十三回忌でデビューさせたもの。
平清盛は、法華経などを厳島神社に納経しています。第十二品の提婆達多品は、女人成仏をうたったもので、そこに描かれた絵を織り上げています。
南無妙法蓮華経と唱える私の手は、ブレスにしているラリマー。お数珠を忘れて、ごめんなさい。この写真を撮影してくれたのは、杉本歌子さん。画家だから、アングルが面白い。

2017年4月 尼僧の寺、法華寺へ 桜文の帯で

奈良の法華寺門跡へ。尼僧の声明が聴けるとの情報から。
光明皇后が建立した法華寺は、奈良時代には日本の総国分尼寺とされました。ご本尊は十一面観音。当時は天台宗でしたが、現在は独立して、光明宗となっています。
前夜に突然、結膜下出血を起こし、左目が真っ赤。眼科に寄ってから近鉄に乗ったのですが、目薬を与えられることもなく、4日で引くでしょう、とのこと。赤いインクを垂らしたような状態。左目を見せないようなアングルで写真を撮ってもらっています。

2017年3月 桜色を纏ってランチしましょ

茶友の久美子さんが御所南「ステファン・パンテル」をアレンジしてくれて、一緒にランチを頂きました。京都の食材を使った、創意工夫あふれるフレンチの数々。年度末に幸せなひと時を過ごしました。
またまた現地集合だったにもかかわらず、和久傳の焼き蟹同様、2人とも桜色でシンクロ。和洋を超えた、季節感が2人を引き付けているのであります。彼女とは、いろいろなところでバッタリ遭遇。東京の霞ヶ関駅のホームでも、大丸京都店の地下食料品売り場でも。ただならぬご縁を感じております。
ステファン氏と記念撮影した後は、南下して六角堂へ。

本堂の前には、外から持ち込んだ桜が置かれていました。それよりも、柳の新芽が眩しく、僭越ながら、桜色の私たちが可憐な花の代わりに。
木の葉文の着物に、帯は花織。草履は、祇園ない藤さん。

2017年3月 椿も遅れているみたい 椿文の襦袢と帯で

武田製薬の薬草園は、年に数回、一般公開されます。
3月は椿苑の公開。2度目なのですが、前回は雨で和服を断念したため、今回は張り切って、椿の刺繍帯を締めて参りました。リバーシブルで、裏は、柘榴文です。
ところが、です。桜同様、ほとんど咲いていないのです。前回は満開で、こちらがゲンナリするほど、100種類以上の椿が咲き誇っていたというのに。


襦袢も椿文。描かれているのと同じ椿を探すのに躍起になりました。

2017年3月 白雲神社に参拝

★P1280732● 白雲神社IMG_1843[1]白雲神社は、京都御苑の中にあります。ご祭神は弁財天。御苑にはほかに神社が2つあります。
御苑の中に神社があることに最初は驚きましたが、いまは当たり前のことと感じます。
明治維新までは、御所の周辺には公家宮家の邸宅が集中していました。白雲神社は、そもそも西園寺邸の敷地にあった神社で、それが明治以降も残ったわけです
本殿の奥には巳さんがいらして、卵をお供えされていることがあります。湯立神事にも参列しましたが、こちらの神事は、上御霊神社の神職さんが担っています。
お水がきれいなことでも有名。上の絵は、井戸の修復に、わずかながら寄進させていただいたときに分けていただいたものです。

2017年3月 伊勢神宮参拝 外宮へ 松竹梅の帯で

二見の興玉神社の後は、もうひとつ別の摂社を訪れました。絵馬の酉が緑というのはめずらしく、隣の道の駅で分けてもらいました(のちほど写真アップしますね)。
伊勢市でも風が強くて、せきやさんの暖簾もビュンビュン踊っています。私も、着物の裾をおさえるのに難儀しました。ちらっと見える襦袢は、光琳梅です。
外宮参拝前に手を清めます。