
今年の夏も大活躍。絹芭蕉の下にメダカ文の襦袢。涼しげです。
写真の絹芭蕉のように、襦袢の文様を浮かび上がらせて楽しむ人も多いです。中には文様に赤などが入っていて、ひとつ間違えば寝巻き風になるのに、上手に着こなしていらっしゃいますね。
カテゴリー: 秋尾沙戸子のきもの適齢期
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
2015.08.05
2015年7月 蝶文の帯@陣中茶会
2015.07.29
2015年7月 芭蕉の葉の浴衣@山鉾巡行
2015.07.25
2015年7月 花火文の浴衣
2015.07.23
2015年7月 向日葵文の浴衣
2015.07.22
2015年7月 空色の流水帯
2015.07.21
2015年7月 前祭宵山&後祭山鉾建て、曳初め
2015.07.20
2015年7月 神幸祭
2015.07.18


神幸祭、毎年、花見小路で撮影しているんです。宮本組と久世駒形稚児、それに神輿をカメラに納められるから。雨の今年はまず、浴衣をたくしあげて、八坂神社石段下で神輿の差し上げを狙うつもりでした。
しかし、あまりにひどい土砂降りになったので断念。お茶仲間の夜の席@「ぎおん楽楽」を拠点に、お稚児さんと神輿だけ撮影することに決めたのです。
だったら、絽の着物の上からレインコートを着ればいい。当然、スサノオ・ブルーでしょ(コートもブルー)。というわけで、この取り合わせ。観世水の帯とあわせた絽の着物の文様は男性陣に好評。唐草のようにも見えるとのことで、僧侶の方にもお褒めいただきました。きもの写真は二週間前のもの。
久世駒形稚児は、長刀鉾のお稚児さんとは違うんです。神輿の先頭を行く。いつもは「一力」さんから強力の肩に乗って出てきて、四条通で馬に乗るのですが、。今年は、「一力」前で、馬にまたがりました。お神輿の写真は毎年撮影しているので、今年は上から。神さまを見下ろしてはいけないので、斜め後ろからのショットで。左奥は、歌舞練場。
2015年7月 アザミ文@祇園祭宵山
2015.07.16
2015年7月 祖母の上布@宵宮祭
2015.07.16
















