
堺町通りの室町和久傳にて。昨年は、6月の茅の輪くぐりの室礼をご紹介しましたが、今年はバチカンに行っていたので、茅の輪の写真をカメラに収めそびれました。7月に入ると、祇園祭の粽と七夕の笹が。
友人夫婦が京都に来ているというので、和久傳2階の茶菓席へ。この季節は「笹蛍」を頂きます。「西湖」に次ぐヒット
作。先月も、インタビューにうかがうのに、「笹蛍」をお土産に持ってゆきました。
芙蓉文の帯、7月になれば、堂々と締めてもいいですよね。矢絣の生紬にあわせて。
カテゴリー: 秋尾沙戸子のきもの適齢期
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
2014.07.06
2014年7月 琉球がすり@祇園祭
2014.07.06
2014年6月 龍の浮き出る傘
2014.07.03
2014年6月 蛍狩の季節
2014.07.02
2014年6月 絽の鮫小紋
2014.06.18
2014年6月 猛暑日ゆえに、麦文の絽を着用
2014.06.03
2014年5月 真っ赤なお召しにトライ
2014.06.01
2014年5月 法要の装い@御法川靖子さん三回忌
2014.05.22
御法川靖子さん(みのもんた氏の奥さま)が旅立たれて、早いもので2年。一周忌には、花街のお姉さま方が和服でいらして、皆さん、とても素敵でした。みのさんは、ご夫妻で、祇園や赤坂や神楽坂の女将
さんとも交流されたようですね。51枚の写真パネルが展示され、夫の名司会で進められる追悼の会からは、靖子さんの細やかな気遣いの痕跡と、夫婦の密度の濃い愛の日々が伝わってきます。
三回忌の今年は、私も背伸びしました。和服好きでいらした靖子さんに喜んでもらえるような気がして。
ホテルでの追悼の会に何を着るかは迷うもの。親戚でもないのに黒帯は重いので、淡いねずみ色に蓮文の名古屋帯を締めました。母の箪笥にあったのですが、合う帯締がなかったので、捜すのに苦労しました。バッグはアイボリーしか持ち合わせず、来年以降続く叔父、父、祖母の十三回忌までにグレーのバッグをみつけたいところ。
2014年5月 鴨川をどりへ立涌のお召しで
2014.05.18
2014年5月 葵桂尽くし
2014.05.18













