
すそまわしと胴裏の染みが気になったまま、仕立て替えていない大島です。身幅がないので、母の若い時のものと思われます。
黄朽葉色の花が見えるよう撮影しようとしたのですが、難しかった! 肩と袖に花があるのです。
帯は琉球絣。きものを始めてまもなく、青山みともさんで購入したものです。
ずっと以前に買った三つ編み風のカチューシャは、上にボリュームを作るのに貢献してくれます。
カテゴリー: 秋尾沙戸子のきもの適齢期
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
2011.05.16
2011年05月 根津美術館にて
2011.05.15
2011年04月 小紋 更紗風
2011.05.10
2011年04月 鶴と蜘蛛と水仙と
2011.04.12
晩年ふくよかになってから母が着ていたであろう結城紬。身幅がありすぎて上半身がもごもごする上、結果的には太って見えるのが難点です。すっと着るには、身幅は結構重要です。
先日の朱地の帯よりも、このほうがしっくりくる気がします。かわの屋さんで購入した、このアンティーク帯は綿なので、結城の上から結ぶには滑りが悪いのが難点です。即座に二部式にしてもらいましたが、滑りの悪さは解決しません。水仙や鶴や蜘蛛が花札の中に描いてあります。面白い構図に一目ぼれ。
襦袢は紫織庵さんのエンジェルです(2010年10月参照)。黒地の蜘蛛の巣は、半襟をつけていなかったので断念。着る段になって半襟に問題があり、きものごと着替えることもしばしば。半襟の手入れは大切です。その点、夏は麻の襦袢ごと洗えるので楽です。
2011年04月 白大島@出版記念会
2011.04.12
2011年03月 木の葉を描いた帯
2011.04.09
2011年03月 週刊ブックレビュー&エンジン01@長岡
2011.03.10
2011年03月 雪晒しの現場へ
2011.03.01
2011年01月 銀鼠と赤+トランプ
2011.02.21
2011年1月 母のビロードのコート
2011.01.30










